評価経済社会において政治の意味は減少していく。 その中で政治の持つ意味とは?

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評価経済社会において、政治の意味は減少していくとありました。

自分もこれから政治・行政の持つ影響力ってどんどん薄くなっていくのかなって思っているので、評価経済社会における政治について書いていきます。

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「政治の意味」の減少

・何よりも重要なことは「政治」というものの意味・関係全体が薄くなって、政治がどうなろうと私たちの幸せにほとんど影響がなくなる、という点です。

・20年後の人たちは「生き残った起業=評価が高い起業」と考えるはずです。彼らがそれを知りたいのは、そこに投資して儲けるため、ではありません。

「国家権力」の変容

・政治というもの自体が、私たちの幸福にはあまり関係なくなるというのはどういうことでしょうか。本来政治の大きな力は、国民に対する義務や禁止として発動されます。たとえば、兵役の義務。戦前の日本人にとって、日本国政府がどこかの国と戦争するとかしないとかという政策は、自分にとってもとても大きな問題でした。が、戦争は軍事戦争から貨幣経済戦争へ、そして今や評価経済戦争へと移行しつつあります。

・この評価経済社会化が進めば、日本政府なんてダサいイメージの団体のサポーターになろうなんていう奇特な人がそうたくさんいるわけがありません。たいていの人は、どんどん税金を滞納したり、申告をごまかしたりするようになるでしょう。

・結果的に「税金を取り立てる」「税金を使う」「規制する」という国家の力はどんどん小さくなるわけです。政治が私たちの幸福にはあまり関係なくなるというのは、こういうことです。

評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っているより)

 

これって、自分は以前からそうなるだろうと思っていることであるのですが、政治とか行政の意味とか影響力ってどんどん小さくなっているところでありますし、これからはもっと小さくなっていくのかなと思っています。

「憲法で国は変わらない」 『だから日本はズレている 「ポエム」じゃ国は変えられない』でも書きましたが、政治の多少の変化は自分たちの生活に大きな影響は与えないということです。

 

むしろ、AppleやFacebook・Googleなどのような世界を席巻しているメガ企業の影響力の方が大きいと思います。

もちろん、そこを法律で統制するという意味での、政治の意味は大きいでしょうが。

 

そのため、政治の意味の現象というのは、政治が国民の生活に大きな影響を与えるのではなく、国民の生活に大きな影響を与える企業などの主体に影響を与えるというようにシフトしていくと思います。

なので、政治の意味が減少すると言っても政治の意味がなくなるわけではありません。

 

 

関連記事・書籍はこちら。

「憲法で国は変わらない」 『だから日本はズレている 「ポエム」じゃ国は変えられない』
これが今起きているパラダイムシフト! 「評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている」

 

 

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