言葉の一人歩き

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ブラック企業問題って
ブラック企業という言葉が一人歩きがしていると感じます。

まだブラック企業が何なのか、どういった行動をしてる企業なのか明確な定義がないまま
色々な対策が行われています。

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参考までに
元々は、暴力団などの反社会的団体との繋がりを持ち、違法行為を繰り返す会社を指していたが、
近年は労働法を無視、あるいは法の網を悪用して従業員に長時間労働を強制する企業を主に指す。
・企業および経営者の負うべき責任を明確にしていない場合(組織的に責任を免れようとする企業)
・末端の従業員(平社員、アルバイト、パート)および待遇を軽視している企業
・消費者や地域への貢献度が低い企業(商品・サービスの質に劣る)


労働者を酷使・選別し、使い捨てにする企業。「ブラック会社」ともいう。

の今野さんの著書ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪 (文春新書)によると
・若者を使い捨てにしている企業
・大量雇用から企業に一部の合ういt人の選別を行っている企業
・パワハラ、セクハラが横行している企業

等々があります。

自分が色々な記事等を見ていて感じることとしては
・労働基準法違反→特に残業代を支払わない、長時間労働だけど給与が少ない企業が特に問題
・労働が基本的に機械的な作業が多い→承認欲求を得にくく、成長にも繋がらない
・パワハラ、セクハラが横行
・上記のようなものが組織文化になっている

そして自分の中でのブラック企業の定義としては
・長時間労働⇔機械的労働
・セクハラ、パワハラの横行
上記の二つが完璧に当てはまればブラック企業ということができると思います。

自分が一番ブラック企業において問題だと考えることは
長時間労働に見合った対価が得られないということです。
対価というのは労働によって、得られる金銭はもちろんのこと技術・自己肯定感なども含まれます。

そういったものがなければ極端にはリクルートやマッキンゼーなんかもブラック企業に入ってしまいます。
(こんな記事もありますが)

しかし金銭を含め、長時間労働に見合ったものを得られていると労働者が感じることができれば
基本的に問題ないでしょう!!

ただここでベンチャーに多いタイプでのブラック企業が問題になってきます
経営者信仰により長時間働いてしまっていたり、一定のやりがいがあり搾取的に働かされている場合は問題になってきます。

外から定義することは難しいですが、結局労働の問題は
雇用者と労働者の関係の問題なので、その関係をいかに良好に築くことができるか
一方的な搾取がないwin-winの関係性を築くことができるかということが一番大切なことです!!

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