イケダハヤトとメカAGの不採用理由に関する論争?

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就職活動における不採用の理由を開示するべきとイケダハヤトさんがブログを書き
その反発記事をメカAGさんが書いていました。

 

まずはイケダハヤトさんの意見

採用担当者のみなさん。「落とした理由」を伝えてみては?

・就職活動で理由もわからずに不採用になる学生がたくさんいる
・なぜ不採用かわからないため、改善ができない
・わけもわからず不採用にされているので、そこからうつや就活自殺に陥ることもある
・不採用の理由を伝えることが企業の社会的責任を果たすことに繋がる
・不採用の理由を伝え、学生とコミュニケーションを取ることがブランドイメージ向上に繋がる

続いてメカAGさん
不採用の理由として適切な説明

・不採用の理由として明確なものは基本的にない
・公平さというものは大雑把にあるものなので、個別の人全てに公平であることはできない
・会社も社会も集団として、望ましい状態(水準)を維持できればいいのであって、個々の人間は平均からずれた人間がいていい。そして平均からずれた人間のうち、誰が採用されるかは確率的(不確定)

簡単に見るとイケダハヤトさんは理想主義的であり、メカAGさんは現実主義的って感じですね。

 

 

また以前反イケダハヤトだった常見陽平さんもこの件に関してあったので掲載します(今は気にしないことにしている模様)。
就活「不採用の理由開示」すれば学生を苦しめるだけと専門家

・サイレントお祈りはシステム導入で解消可能、だけど難しい
・大手はESのみで何万通と受け取るので物理的に、個別の説明は無理
・採用は、全体のバランスによるものなので評価が高い順に決まるわけでもない
・選考基準は採用活動中にさえ変化するものであるため曖昧であり、さらに変動する
・具体的な不採用の理由を知らせることでさらに悩みうつになる学生が増えるのでは?
・そもそもの就活の負荷を軽減するための取り組み、あまり負担をかえずに最初の1社が決まりやすくなる取り組みこそ大事だと考えます
・なぜ上手くいかないのかは、企業が伝えるというよりも、キャリアカウンセラーの仕事なのではないかと思います
・不採用理由を伝えフィードバックを行なっているベンチャーもあるが、それは口コミアップを狙っているもの

 

不採用の理由は不明確であるなどメカAGさんに結構近い論調ですね。
それにキャリアコンサルタントとしての知見を加えた感じの意見です。

 

 

まあ自分はイケダハヤト推しなのでイケダハヤトに賛成と言いたいところですが
現実的に考えるとやっぱいメカAGさん常見さんよりになってしまします。

 

そのため自分は全ての企業が採用基準を明確に公開し、不採用の理由を伝えていくということは厳しいですが
ある程度の規模であれば(例えば最終面接に残った人)などには不採用の理由を伝えるべきであり、伝える責任が企業にはあると思います。
(ESレベルで行うのはあまりにも非現実的です。)

 

それが口コミアップを狙ってものでもいいと思います、むしろこのように戦略的に企業が社会にいいことをすることで世の中は良くなっていきます。
もちろん果たせる範囲ですが、不採用理由を出来る範囲伝えることが企業の社会的責任です。

また一定程度絞られた人に伝えることにより学生側の心理的負担も軽減されると思います。

 

 

PS:メカAGさんの記事に「イケダハヤトの考え方に共感する人間は、かなりの確率で会社勤めに向いてない。」とありました
イケダハヤトファンの自分は自分に会社勤めは向いていないですね、自分でもはっきりわかります。

これから就職活動はしますが、はっきり向いていないと分かっている企業勤めをせずに
早くフリーになれる実力を身につけていかねば。

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