会社に入るのはつまらないだろうけど、だからって別の選択肢でやっていけるのかがわからない。

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現代ビジネス [講談社]小川未来『就活事変』という連載の中でOGAWA Mikiさんイケダハヤトさんが対談をしている「就職、ほんとうに残念です」 会社に入るなんてマジでつまらない! イケダハヤト×小川未来【前編】  | 小川未来『就活事変』という記事がありました。

どちらの意見も納得出来るし、非常に共感出来るものでした。

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まず記事の概要です。

 

イケダ: そうですか。来年からサラリーマンですか。そうかぁ。一緒に色々やりにくくなりますねぇ。残念だなぁ・・・。はあ、残念だなぁ。

小川: やりにくくなるっていうのは、ぼくの立場のせいですか? それとも時間的な面ですか?

イケダ: 両方でしょう。「リクルート」という肩書きを持って外にでるのは、かなり厳しいでしょうし、何より時間じゃないですか。仕事によってはバリバリ残業で、そうせざるを得ない環境もあるでしょうし、そっちのほうが楽しいってのもあるでしょう。そうやってみんな会社に埋没していくんですね・・・。

 

 

イケダ: 社会との接点がなくなるのはよろしくないでしょう。小川くんなら、なくならないんでしょうけど、いまと比較するとたぶん減ることでしょう。

 

イケダ: 周りの人が面白がってくれるって超重要じゃないですか。それで押し上げられていくし、ぼくもそうでした。人生の決断において、面白いかどうかはかなり重要視してますよ。最近だと、自分が面白いよりも、周りから見てどう面白がられるかのほうを、重要視してる感じもあるぐらいです。

小川: なんか「1億総芸人」みたいな言葉に近い感じですね。

イケダ: それこそ、小川くんが会社行くのをやめて「俺はフリー編集者で年収1,000万を目指す」とか言ったら、もう面白いわけじゃないですか。「よし! じゃあ、ちょっと100万ぐらいやるからなんかやってみろ」みたいな感じです。ぼくだって、小川くんならそれくらい投資しますよ。

 

 

イケダ: なんでこんなに面白いのにさあ・・・、わざわざ会社入るんですか。

小川: いま、ぼくが面白がってもらっているのって、学生であるがゆえだと思ってるんですけど。

イケダ: まあ、それもありますね。

小川: 「学生なのにこういうことやってて面白いよね」っていう評価が、学生でなくなったときにどうなるかは疑問視していて。社会に出たら一社会人として評価されるじゃないですか。そう見られたときに、とてもいま自分が面白いとは思えない。個人で社会から目をつけられるほど面白くはない。それだったら、少なくとも3~4年ぐらいは会社という組織の中でいいかなと思うんですよ。

イケダ: そっちか! そっちにいくのか! 面白くなければ面白いことすればいいじゃないですか。面白くなればいいんですよ。

「就職、ほんとうに残念です」 会社に入るなんてマジでつまらない! イケダハヤト×小川未来【前編】  | 小川未来『就活事変』 | 現代ビジネス [講談社]より)

 

 

この記事は、このように就職活動をして、無事内定を決めたOGAWA Mikiさんの就職という選択をイケダハヤトさんが批判しているものです。

既にイケハヤ書店でも色々書いていますが、イケダハヤトさんはサラリーマンが嫌いなようです。

「会社員ブロガー」は客観的に見て「つまらない」 : イケハヤ書店 by @IHayato
「好きなことを仕事にする」を諦めている人たちの末路を想像する : イケハヤ書店 by @IHayato

 

まあ多くの人が納得するでしょうが、起業家やフリーランスのような生き方・働き方をしている人の方が面白いのは事実です。

 

 

OGAWA Mikiさんの不安もよくわかる

OGAWA Mikiさんが一度就職する理由の一つをこのように言っています。

 

小川: 「学生なのにこういうことやってて面白いよね」っていう評価が、学生でなくなったときにどうなるかは疑問視していて。社会に出たら一社会人として評価されるじゃないですか。そう見られたときに、とてもいま自分が面白いとは思えない。個人で社会から目をつけられるほど面白くはない。それだったら、少なくとも3~4年ぐらいは会社という組織の中でいいかなと思うんですよ。

「就職、ほんとうに残念です」 会社に入るなんてマジでつまらない! イケダハヤト×小川未来【前編】  | 小川未来『就活事変』 | 現代ビジネス [講談社]より)

 

 

自分も様々なNPOなどで活動をしたりしているので、よく言われるのですが、「学生なのにすごいね」というものです。

こういった言葉には、2パターンの意味があると思っています。

①純粋に凄いと思って言ってくれている
②あくまで学生レベルでの凄い

この2パターンです。

 

もし①のパターンで、本当に凄いと思って言ってくれているのであれば、それは喜ぶべきことですし、とても光栄なことです。

しかし②のパターンだと、あくまで学生だから凄いのであって、卒業した時点でその人は凄い人ではなくなってしまうということです。

 

この2つの意味の違いはとても大きいです。

①の場合はそのまま起業や今行っている活動で飯を食っていくということが視野に入れることが出来るようになります。

②の場合は、下手すると卒業した時点で誰もかまってくれなくなってしまう可能性さえあります。

 

 

学生には、その違いが中々わからない

そして、恐らく多くの学生はどっちで自分が言われているのかわからないです。

自分も明確に②の時はわかりますが、ほとんどの場合はどちらで言われているのかよくわかりません。

 

そのため、自分がどこまで行動に踏み切るべきなのか、踏み切ってもいいくらいの実力を既に持っているのかがよくわからないものです。

(まあそこで踏み切れるかが、既存の実力以上に大切なことなのかもしれませんが・・・)

 

 

さて、自分はどうしようか・・・

自分も大学4年生でいちおう就職活動をしています。

していると言っても、普通の企業にはやっぱり興味を持つことが出来ないので、あまり就職活動にも熱が入らず、何の対策も準備もせずに面接に行ったりしています。

なので現状の結果はお察し下さい・・・笑

 

二人の対談を見て、互いの意見にとても共感しまし、これからどうしようかと改めて考えさせられました。

熱が入らないまま就活を続けるのも非効率なので、とりあえず就活は一時停止をしてみようかなと思っていますが・・・

 

就職しなくてもなんとか出来るならいんだけどな・・・

何とかすればいいのかな・・・

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