すき家が3Kなのは、ある程度事実です。

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すき家(ゼンショーホールディングス)の小川賢太郎社長が3K発言をして炎上させられいます。

炎上のもとなった記事がこちらです。

人手不足に悩む外食大手ゼンショーホールディングスの小川賢太郎社長は「日本人はだんだん3K(きつい、きたない、危険)の仕事をやりたがらなくなっている」と嘆く。傘下の牛丼チェーン「すき家」では2月以降、アルバイト不足で一時閉店が相次ぎ、28店が今も休業中。景気回復に伴う人手不足は、外食や小売りで深刻だ。原則である24時間営業をやめる店も出ているといい、「深夜営業が一番難しい」。

すき家のゼンショーHD社長「3K仕事やりたがらない」:朝日新聞デジタルより)

 

ただしこれは発言の一部を切り取ったもので、すき家が3Kであるという旨の発言を行ったわけではないようです。

記者)たとえばマックなどは「ない」と言っているんですけども、24時間というのが大変なのか、定着率とか、そういうところにも問題があったのか・・・

回答)おっしゃるように、24時間営業、深夜というものはいちばん難しいですね。24時間営業をやっているコンビニとか、スーパーマーケットとか、そうとう地方でもいま大変だという話をうかがっています。「日本人がだんだん3Kをやりたがらない」と昨日どこかの記事にも載っていましたけれども、労働力のミスマッチですよね。事務職にはなりたい人がいっぱいいて、だけど現場の仕事はミスマッチでやりたい人が少ない、という現状は確かにあると思います。
ただまあ、それを言っていてもしょうがないので、その中で経営努力をしてきたわけですし、これからもしていくということで、インフラとして機能させていくということが我々の責任だと思っています。

「日本人はだんだん3Kの仕事をやりたがらなくなっている」という部分については、記事(5月17日号の東洋経済の記事「誤解だらけの介護職~もう3Kとは言わせない」と題した特集記事)にそういう趣旨が書いてあったと述べたものであり、小川の所感を述べたものではありません。

また、文脈としても「すき家」のことではなく日本の労働市場全般に関する一般論を述べた中で語ったものです。
一部事実と異なる報道があったことは大変遺憾です。

本日の朝日新聞記事について | ゼンショー ZENSHOより)

 

 

3K(きつい、きたない、危険)要素があるのは事実

すき家にこのような要素があるのは事実です。危険は強盗があることで、有名ですし。(強盗があるため、深夜のワンオペをしさせないようにはなるべくしているようですが・・・)

きつさは、アルバイトも離れるブラック企業ZENSYO(すき家) | Kobayashi Blogの記事でも述べましたが、すき鍋が終わり楽になりましたが、ワンオペとかはめちゃくちゃキツいです。

そして一番の炎上要因である、「きたない」は店舗にもよりますが、基本的に社員が店舗にはいなく、清掃などをするかどうかはバイトに委ねられています。

そのため掃除をしない店舗もあり、めちゃくちゃ汚いところもあります。(自分の店舗はしないクルーも一部いますが、多くのクルーはやっていて、自分も必ずやっています。)

掃除とか、色々な作業を飛ばしているので、牛丼が明らかに不味い店舗もあります。

 

 

一つ一つの店舗の管理をちゃんとしよう

まあそんなことは多分無理なのですが、一つ一つの店舗マネジメントをちゃんとやるべきです。

実際に3Kになっているような店舗があるから、このように言われたり、批判されるのです。

 

一部の発言を切り取られて、炎上させられているわけですが、炎上する要因を作っているのは、すき家自身です。

自らの落ち度がないような、店舗作りをして欲しいです。

 

 

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