内定がなくても大丈夫、色々な生き方、そしてサービスもある!!

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今日で4月1日ですね、消費増税の日であり、新学期の始まりであり、卒業の日であり、多くの人が社会的所属が変わってしまう嬉しくも、悲しくもある日だと思います。

そんな日なので、今日は大学を卒業するけどまだ内定がない方向けの記事を書きます。

(自分も就活生なのにこんなブログ書いたり、高校生と語ったりばっかりしてないでちゃんと就活しないとな笑)

 

今日から既卒になるけど働き先がない人向けのサービス?をまとめました。

他にも色々あるのかもしれませんが、検索がしずらくて、以前から知っていたこれらの情報しかまとめることができませんでした。

こういうのもあるよと知っている方はTwitterなどで教えていただけると嬉しいです!

 

 

まず二つは人材派遣貴社で「社会の課題を解決すること」を目的に活動をしているPASONAです。

パソナグループギャップ社員プログラム

まずギャップ社員の概要は以下です。

リーマンショック以降、毎年大卒者56万人のうち12~17万人が就職できない状況です。現状の日本では、大学4年生の10月1日に内定をもらえない学生は、自信を喪失し方向性も定まらないまま、卒業までに何とか入社できる会社を見つけなければなりません。

意気揚々と第一志望の会社に入社する新卒者と違い、何となく社会人生活を始める為、会社からも評価されることなく迷いながら働き、1-2年で退職してしまう。これが今企業と若者の間に起こっている雇用ミスマッチの現状です。

 

パソナグループでは昨年『ギャップ社員プログラム』を立ち上げました。

ギャップ社員として2年間パソナグループで働きながら、社会人に必要なビジネススキル・知識・教養を身につけ、4分の3社員として仕事をし、残り4分の1はより専門的な知識を学ぶことができます。

 

「卒業=就職」という概念にとらわれることなく、自由に自分の未来を選択できる『ギャップ社員』の仕組みが広く社会に認知され、一人でも多くの若者が夢に向かって挑戦し、社会に貢献できる人材として翔いていくことを心より望んでいます。

ご挨拶|パソナグループギャップ社員プログラムより)

 

 

そしてもう一つがPASONAフレッシュキャリア社員制度 | 2014年新卒・既卒者の就職支援です。

「PASONAフレッシュキャリア社員制度」は、学校卒業後、空白期間をつくることなくキャリアを作る新しい就活のしくみです。

フレッシュキャリア社員としてパソナへ入社後、2900社以上のパートナー企業から自分に合った仕事にチャレンジし、キャリアを磨き、夢を実現します。 フレキャリなら大丈夫!皆さんもぜひこの「PASONAフレッシュキャリア社員制度」を利用して、チャンスをつかんでください。

フレキャリとは | PASONAフレッシュキャリア社員制度 | 2014年新卒・既卒者の就職支援より)

 

やはり「社会の課題を解決する」と言ってる人材企業なだけあって、このように新卒で内定が取れなかった人向けのサービスはしっかりと行っているのですね。

 

 

三つ目は群馬県のジョブカフェで行っているサービスですが、再チャレンジ支援事業というものです。

有期雇用終了後には正規雇用とすることを前提に、失業中の若者を4か月間、有期雇用し、自社の戦力として人材育成を行っていただく事業です。

(群馬県若者就職支援センター|ジョブカフェぐんま 再チャレンジ支援事業より)

 

要するに、企業が一定期間雇用を前提に雇ってくれるなら、その期間の人件費は県が負担しますよという事業です。

(この事業は委託事業として行っているものなので、今年度も行っているかははっきりわかりません。昨年は四月中旬に発表されているので、行う場合はもう少しで発表されると思います。[群馬県 – 【4月16日】「ぐんま若者再チャレンジ支援事業」の実施について(労働政策課)])

 

 

最後はイケダハヤトさんも紹介している地域を変えていく新しい力 地域おこし協力隊です。

まず概要はそのまま引用します。

地域おこし協力隊は、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に誘致し、その定住・定着を図ることで、上記のような意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とする取組です。

具体的には、地方自治体が都市住民を受入れ、地域おこし協力隊員として委嘱し、一定期間以上、農林漁業の応援、水源保全・監視活動、住民の生活支援などの各種の地域協力活動に従事していただきながら、当該地域への定住・定着を図っていくものです。

地域おこし協力隊について|地域を変えていく新しい力 地域おこし協力隊より)

 

ざっくり言うと、給料をもらいながら地域に2〜3年住んで、地域をよくしていくという取り組みです。導入する自治体はすごいペースで増えてきているそうな。

就活うつで苦しむくらいなら「地域おこし協力隊」になろう!:コミュ障で就活を挫折。北海道平取町に移住した25歳・冨安寛樹さん : イケハヤ書店 by @IHayatoより)

 

地域を変えていく新しい力 地域おこし協力隊は地方に住むことなどに抵抗がない人にはとてもいいプログラムですね。

内定がないからという理由でこのプログラムにいっていいのかははっきりわからないのですが、そういう感じでも恐らく大丈夫そうです。

このインタビューの富安さんがそんな感じなので。

 

以上が現在職業がなくなってしまった方が手に職を付けることができるプログラムです。

 

 

また他にも厚労省などにより「未内定就活生への集中支援2014」というものも行われています。

新卒応援ハローワークというものやジョブサポーターが就職までの支援を行っているようです。

(各地方の労働局・ハローワーク・ジョブカフェなどで行っているものもあるので、ご興味のある方はご自分の地域のものを調べてみて下さい。)

 

 

ちなみにこれらの情報を調べている間にこんなものも見つけました。

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政府「小売は消費税還元セール禁止な。そのために市民の監視団も作ったから」 : 無内定速報-就活2chまとめより)

 

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こんなスレッドがたくさん立っていてビックリしました。

一番上のスレッドは「就活辞めますか?人生辞めますか?」というタイトルがありますが、こんな二項対立なものではないと思いますし、就活自殺が近年増えていますが就活が原因で自殺することは本当に勿体ないことだと思います。

まあ自分もまだ内定は一つも出ていないですし、第一、二志望の一番自信があった企業からお祈りメールが来た時は本当に辛かったです。(あまり就活には取組みきってない状態ですが、既に15社程度にはお祈りをもらっています!!)

ただそれはやっぱりその企業の人が自分の魅力をしっかりと知れなかった・自分が伝えれなかった、もしくはその企業が欲しい人と自分の魅力は違っただけのことに過ぎません。

そして、面接なんて面接官のフィーリングでほとんど決まっているようなものです。(ネットの意見でも、自分が聞いた人事の話でも基本的にそうです。一部人事のプロのような人もいるようですが。)

そんな他人の価値観に合わなかっただけで、自殺するなんて凄い馬鹿らしいことだと思います。

 

昨年の記事ですが育て上げネット工藤啓さんがこんな記事を書いています。

社会的所属の有無とは別に、誰もがこの社会の一員なので「社会人」です。働いていること、就職していることが社会人の要件でも定義でもありません。

4月1日から社会的所属を失ってしまった方へ|若者と社会をつなぐ支援NPO/ 育て上げネット理事長工藤啓のBlogより)

 

 

当然のことですが、社会的所属がある人が偉いわけでもないですし、働いている人が偉いわけでも、たくさん稼いでいる人が偉いわけでもありません(そういう錯覚に陥りがちですが)。バイトをやっている人だったらシフトを増やせばそのまま生活をできるかもしれませんし、上記のようなサービスを使えば道を切り開くこともできるかもしれません。

ここからでも生き抜く方法は確実にいくらでもあります。

自分が尊敬できるような人でフリーターをしている人などもいます。正社員という生き方以外にも楽しく生きる方法は確実にあります

 

自分も来年どうなっているかわかりませんが、とにかく楽しく生きることができていればそれで十分です!!

 

 

またこんな方向もありかなとも思います

やりたいことがないやつは社会起業家になれ | Kobayashi Blog

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