社会変革を起こす「フィランソロバンク」

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TED動画でフィランソロパンクという新しいフィランソロピーに関する造語を作った方のプレゼンテーションを見ました。

たぶん同時通訳を行っているスピーチを動画で、もとの翻訳が一部微妙です><

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・私は社会奉仕家でトイレットハッカーズという団体を率いています。

・先進国の人々は世界の40%の人々が基本的な衛生にアクセスすることが出来ないということに関心を持っていない。

・多くの人はトイレがないということはただ不便なだけだと思っているがそうではない。

・年間約1.5億人の子どもたちがなくなっている。

・私たちはベストな方法で、資源を使いこなしていると思いません。

・様々な形でフィランソロピーが行われているが、気取ったチャリティーイベントのような催しもたくさん行われている。

・2011年に2984億$がチャリティーに使われている

・しかし伝統的な既存のチャリティーの形は効果的ではない、もっとやり方を考える必要がある。資源をもっとよい形で配分しなければならない。

・今トレンドが起きている。企業とフィランソロピストと社会起業家が問題を解決しよう動き出している。そしてそれをビジネスとして行おうとしている。

・彼らの心構えを造語を作りました。フィランソロピアというのはギリシャ語が出典で「人間への愛」を表している言葉です。そしてフィランソロフィアというのは「互いのために生きる」という本質を持った言葉です。そのためフィランソロピーとパンクロックを組み合わせた言葉というのがおもしろいと思って「フィランソロパンク」という言葉を作りました。

・例えば失敗も受け入れるということ、多くのフィランソロピストは失敗を受け入れようとはしない。しかし失敗を受け入れることでイノベーションが生まれてくる。

・このことが持つ意味合いというのは、「恐れない」ということ。ただし「決意を持った恐れない心」がフィランソロパンクには必要です。

・グローバル課題を解決するということは、危険なことかもしれないが、やればとても楽しいことである。

・フィランソロパンク二つ目の特徴は「自分でやるということ」です。政府はなにもしてくれません。トイレを世界の人に届けるというために必要なことは誰も教えてくれません。

・何でも自分でやるということは、ハッカーを自らやるということを意味している。どんどんテストをして何度も繰り返していく。

・三つ目のフィランソロパンクの特徴は「コラボレーション」協力すること。

・四つ目「抵抗」が必要である。大義を持った抵抗が。

・これが私が言いたいフィランソロパンクの本質です。昔は持っているもので戦おうとしていた、そして欲しいものに対して粘ろうとしていなかった。フィランソロパンクは大義を持って欲しいもののために戦おうとする人たちである。

・3.11以降様々な社会的活動が日本で起きている。日本での社会貢献活動が進んでいることは確かです。

・人々はどんな社会でも変わっていくという力を持っている。自分でやるということを実践し、そして抵抗するという気持ちを持ちって協力を通じて変わっていける。そしてフィランソロパンクの態度が振る舞いあれば、世界に大きな変革を起こすことが出来る。

 

 

 

 

フィランソロピスト・慈善活動家とパンクロッカーを掛け合わせた「フィランソロパンク」という言葉を作った慈善活動家によるプレゼンテーションでした。

 

 

フィランソロパンクの特徴

1.失敗も受け入れること

2.自分でやること

3.「協力」すること

4.「抵抗」すること

 

これらのスタンスは社会起業家にはもちろん必要なスタンスですが、フィランソロピスト・企業にも社会変革・ソーシャルイノベーションを起こしていくためにとても重要なことですね。

特に「自分でやること」「抵抗すること」がとても重要ですね、ここからあらゆる社会的事業が始まっていき、失敗を受け入れながらも活動を続け、協力しながら活動を進めていくことでソーシャルイノベーションが生まれていきます。

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