SmartNewsがネイティブ広告ネットワークを開始! NPO向けのも!

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SmartNewsが「SmartNews Compass 2014」において、ネイティブ広告の開始や海外での事業展開について、またメディアへの収益還元を行う「SmartNews MediaProsper Program」、そして「SmartNews Public」というコンセプトのもと「SmartNews Nonprofit Program」についての発表を行いました。

そこでネイティブ広告と「SmartNews Nonprofit Program」を中心に紹介をしていきます。

まず、プレスリリースを中心にそれらを紹介します。

 

本日12月1日より、モバイルニュース広告事業を開始。「SmartNews Premium Movie Ads」(動画広告)と「SmartNews Standard Ads」(ネイティブ広告)の2種類を提供開始

・動画広告とネイティブ広告の組み合わせにより、ブランディングとパフォーマンスを両立
・モバイル環境に最適化されたモバイルニュース広告として、ユーザの快適なメディア体験を損なわず、ユーザー自身がこれまで気づかなかった新たな興味・関心の発見を促進
・ブランドの認知と理解を促進しブランディングを支援するとともに、ユーザの興味・関心に最適化された配信ロジックに基づく高いパフォーマンスを実現
・また本日、株式会社CyberZの提供するスマートフォン広告向けソリューションツール「Force Operation X」(以下、「F.O.X」)とテクノロジー連携を実施。これにより広告主は、「F.O.X」を通じたSmartNews上で展開される広告配信およびiOS・Android両OSでのインストール・LTV計測及びアクセス解析が可能に

スマートニュース、本日よりモバイルニュース広告事業を開始 | スマートニュース株式会社より)

 

「SmartNews Public」というコンセプトを掲げ、日本政府チャンネルや地震情報に続き、「SmartNews Nonprofit Program」を開始。非営利団体に広告枠の一部を無償提供

本日「SmartNews Nonprofit Program」の提供を決定いたしました。本日開始する「SmartNews Standard Ads」の広告枠の一部を、非営利団体に無償で提供するプログラムです。本プログラムのパートナーとして、Change.org、gooddo、greenz.jp、Peatix、READYFOR、SERVICE GRANT JAPANに参画いただくことで、非営利団体は自社サイトだけでなく、これらのサービスを利用してランディングページを作成することができます。認定NPO法人カタリバ、認定NPO法人フローレンスの協力を得て広告のテスト配信を実施し、すでに高い効果につながっています。
正式リリースは2015年を予定しています。スマートニュースは、本プログラムを通じて非営利セクターの活性化と様々な社会課題の認知向上に取り組んでまいります。

認定NPOカタリバ (greenz.jp協力)

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認定NPOフローレンス

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スマートニュース、本日よりモバイルニュース広告事業を開始 | スマートニュース株式会社より)

 

この成果については、現代ビジネスで書かれているのですが、既に大きな成果が出ているようです。

11月には認定NPO法人フローレンスと認定NPO法人カタリバが広告テストを実施。前者では数十万円単位の寄付が集まったという。後者ではgreenz.jpの過去記事を利用した。モバイルに最適なページを持たない団体もあるため、パートナーと協力することで高い効果を得る施策を摸索する。11月には認定NPO法人フローレンスと認定NPO法人カタリバが広告テストを実施。前者では数十万円単位の寄付が集まったという。後者ではgreenz.jpの過去記事を利用した。モバイルに最適なページを持たない団体もあるため、パートナーと協力することで高い効果を得る施策を摸索する。

このプログラムのリリースは来年を予定。デイリーアクティブユーザー200万人以上にNPO団体の活動や想いが伝えることができる場所というのは、これまでほとんどなかった。鈴木氏の口からは「新しい民主主義のプラットフォームをつくる」という言葉が出ていたが、スマートニュースは、ユーザー、メディアパートナー、広告主、そして社会や公共といったあらゆる方向に対してテクノロジーを活用する考えが伝わる発表だった。

新しい民主主義のプラットフォームづくりを目指して—公共性を高めるスマートニュースの挑戦  | デジタル・エディターズ・ノート | 現代ビジネス [講談社]より)

 

 

実際のネイティブ広告

スクリーンショット 2014 12 03 10 09 54

 

実際の広告がこんな感じです。(スマートニュースは使っていなく、このために再ダウンロードしたので、同じ広告しかなくて申し訳ないです。)

表記も大きくて目立ちますし、sponsoredとか英語にするのではなく、はっきりと広告と書いていること、広告の量が少ないことなどけっこう共感が持てます。

そして、ここから飛ばされるページはwantedlyのページになっています。

 

 

ネイティブ広告の可能性

ネイティブ広告はすでに行っているプレイヤーだとFacebookやグノシーが大きな成果を出しています。

Facebookは明確な数字はわからないのですが、Facebook広告の成果は出やすいとよく聞きますし、広告収入も大きく伸びています。

 

「本当にGunosyに広告を出して効果があるのか?」という疑問です。これについては非常に高い評価を得ています。これは我々の広告を経由して、予約・購買にいたった数、コンバージョンは累計で100万以上となっています。強調しておきたいのはこの数字は送客した数ではなく、送客した先で実際に予約・購買にいたった数となります。

数字のイメージがつきにくいかもしれませんので、ここで仮に単価を10000円だと考えてみましょう。そうするとGunosyを経由して100億円もの予約・購買が実際に行われていることになります。

【全文】「グノシー5,000万人都市構想」 Gunosy代表・福島良典氏が新戦略の全貌を語る–記者発表会 | ログミー[o_O]より)

 

 

このように、ネイティブ広告は今色んなメディアが取り組んでいる広告手法で、まだまだ伸びていきそうですし、その一部がNPOに向けられるというのは今までのNPOの支援者層とまた違った層にアプローチすることができて大きな支援になりそうです。

既に認定NPO法人フローレンスが数十万円の寄付を集めているようですし。

また、ネイティブ広告をやるにあたって、NPO側にとって課題になりそうな、ランディングページを行っていることもいいですね。

 

本プログラムのパートナーサービスに参画いただくことで、非営利団体は自社サイトだけでなく、これらのサービスを利用してランディングページを作成することができます。 スマートニュース「SmartNews Compass 2014」を開催 http://t.co/RlzVNLpIdy

— 中村 奈津 (@natsu_0301) December 1, 2014

 

関連記事はこちら。

ネイティブ広告ってこういうことらしい。
新しいモバイル広告ビジネスの地平線を切り開く~SmartNews Compass 2014に参加して - ハイ・コミュニケーション私論
ニュース – 「広告事業開始」「月間総利用時間は1位」など、スマートニュースが戦略発表会:ITpro
「これで初めて売上が立つ」~SmartNewsが広告事業、NPOは無償で – ケータイ Watch
新しい民主主義のプラットフォームづくりを目指して—公共性を高めるスマートニュースの挑戦  | デジタル・エディターズ・ノート | 現代ビジネス [講談社]
スマートニュース「SmartNews Compass 2014」を開催、モバイルニュース広告事業の開始を発表 | スマートニュース株式会社

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