2000人以上のボランティアが活動をしているカタリバのボランティアの集め方!

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高校生への対話プログラムを行っている認定NPO法人カタリバのは、何と年間合計2000人以上のボランティア(キャスト)が活動をしています。

(公開している最新の報告書には1800人とありますが、現在は年間2000人を超えているようです。)

katariba 2011年活動報告書

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これだけの人数をボランティアとして集めるのは、本当に凄いことです!

これだけのボランティアを集めることが出来ているのは、自分の実感として4つの要因が大きいのかなと思います。

・ボランティア(キャスト)が主役の活動
・対話の文化が根付いている
・適切なSEO対策
・書籍はやっぱり有効

それぞれ詳しく解説していきます。

 

 

キャストが主役の活動

カタリバがこれだけのキャストを巻き込むことが出来ている一番の要因は、キャストが主役ということです。

カタリバの授業を構成する人の中に職員などももちろんいますが、カタリバの授業での一番主役はキャストであり、実際に高校生と対話をする人はキャストだけです。

 

このことが一番のカタリバのいいところです。直接生徒と対話をし、その変化を目の当たりにすることができて、とても手触り感があります。

自分たちが主役となって生徒の変化を直接見ることができることが、キャストのやりがいに繋がることが、これだけのキャストを集めることができる一番の要因だと思います。

またやりがいを感じているキャストが非常に多いため、キャスト経由・クチコミでキャストになる人もいます。

 

 

組織文化が凄くいい

ボランティアが本気で対話を行う カタリバの組織文化が素晴らしい! | Kobayashi Blogという記事にも書きましたが、カタリバの組織文化が自分は大好きです。

一人一人のキャストの本気度・対話の文化ともの凄くいい組織文化を持っています。

 

キャスト全員が本気で一回一回の授業に本気で取組んでいるから、楽しくやりがいがあります。

そして高校生との対話を事業としているので、メンバー内にも対話の文化が根付いています。そのため全体の雰囲気がとてもいいです。

 

 

適切なSEO対策

カタリバにボランティアでやってくる人の中で多いのが、検索で知ったという人です。

カタリバは教育×ボランティアという検索ワードでは、必ず上位にヒットします。リスティング広告と検索で両方で三番目にヒットしています。

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特に首都圏には強い

そして、特に首都圏をメインで活動を行っているため、首都圏でのSEOはめちゃくちゃ強いです。

一ページ目の検索結果は全てカタリバのものです。

現在は募集を行っていないですが首都圏教育ボランティアという一つのキャストの形があり、首都圏・教育・ボランティアというワードを網羅しているので、SEO的には最強ですね!

この首都圏教育ボランティアは恐らく次は7月から募集が開始されます。(通常のキャストは年中募集しています。)

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どのようにSEO対策を行っているかなどまではわからないのですが、自分たちのターゲットになる人に対して、適切なアプローチをすることができています。

 

 

書籍はやっぱり有効

そしてこれはどの団体でもできることではありませんが、本の出版はやはりとても有効です。

カタリバに来た人には、「カタリバ」という授業――社会起業家と学生が生み出す “つながりづくり”の場としくみを読んで来たという人もかなり多いです。

自分もその一人で初めてカタリバを知ったのは、この本を読んでからです。

 

そして何となく感じていることですが、「カタリバ」という授業――社会起業家と学生が生み出す “つながりづくり”の場としくみを読んで来ている人は、カタリバに対する理解度が高いので、カタリバに対して非常に熱心な人が多い気がします。

 

そのため書籍を出すことは、非常に有効な手法の一つです。

またNPO・社会起業家向けに出版コンサルを行っている人もいます。

非営利の社会貢献アクションを、本に書いて全国に広報しませんか? 企画書の書き方から、原稿の編集まで、格安で相談に応じてます NPO・社会起業家向け出版コンサル http://t.co/ufjavCnhDv

— 今一生 (@conisshow) June 1, 2014

今一生の仕事 Works of Isshow Con: ■NPO・社会起業家向け出版コンサル

 

 

・ボランティア(キャスト)が主役の活動
・対話の文化が根付いている
・適切なSEO対策
・書籍はやっぱり有効

4つをベースに書きましたが、上の2つがとても重要なことです。

キャストが主役になることができるので、やりがいを持って継続することができ、対話の文化が根付いているので、カタリバのキャストとして楽しく活動を続けていくことができます。

 

また、最近はFacebookで見てきたと言う人も多くいます。FB広告も出していて効果がでているようですし、友人繋がりで見たと言う人も多くいます。

友人繋がりで投稿を見ている人が多いのは、やっぱりキャストが主役でやりがいをもって活動を行っているからこそ、積極的にいいねやシェアをしてくれる人がいるのだと思います。

カタリバの投稿を見ていて、やっぱり自分の繋がっているカタリバのメンバーは積極的にいいねをしていますし。

 

*このブログはカタリバのキャストとして、今まで活動した経験したことをもとに書いています。カタリバの声を代表するものではなく、正式なデータ等に基づくものではありません。

 

 

関連記事はこちら。

カタリバができるまでのストーリー 「カタリバという授業」 | Kobayashi Blog
ボランティアが本気で対話を行う カタリバの組織文化が素晴らしい! | Kobayashi Blog

 

関連書籍はこちら。

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