朝日新聞は非営利の意味を知らないらしい!

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Twitterを見ていたら、思わず二度見してしまう記事がありました。

それがこの記事です。

 

「ソーシャルビジネス」をご存じですか? 福祉や環境など社会の課題解決に「ボランティア」「非営利」ではなく、「ビジネス=仕事」として取り組もう、というものです。きょう午後1時半から、奈良県立大で6団体がプレゼンテーションするコンテストがあります。興味のある方は、ぜひ。(栗)

— 朝日新聞奈良総局 (@asahi_naraken) February 3, 2013

 

誰がtweetしたんだろうと思って、よく見てみたら何とtweetしたのは朝日新聞でした。

曲がりなりにも新聞社という全国に情報を責任もって発信している大手新聞社がこんな記事を書いていることに非常に驚きました。(このTwitterは奈良新聞局ですが)

 

逆に問いかけたかった。

あなたたちは「ソーシャルビジネス・非営利の意味を知っているのか?」と。

 

 

NPO法人の正しい理解 | Kobayashi Blogという記事にも書きましたが、NPO=ボランティアではありませんし、稼いでは行けない、人を雇ってはいけないというものは一切ありません。

非営利・営利の違いというのは所有者から見て、営利を目的としているか、していないかということです。

(この記事はだいぶ前に書いたものですが、書き方とか今と全く違いますね。)

 

 

そして、ソーシャルビジネスとは定義としてよくこういったものが使われます。

①社会性
②事業性
③革新性

 

社会性と事業性を同時に実現するからこそ、革新性があり、そういったものビジネスがソーシャルビジネスです。

NPOがやっているものもあれば、株式会社で行うものもあります。

 

 

そのためボランティア・非営利とソーシャルビジネスは全く関係ないのです。

非営利という名前から利益を上げないということが連想されやすいですが、非営利の意味はそういうことではありません。

 

発信者としての責任が強い、新聞というメディアからの発信によりこのようなミスリードが起こりやすい投稿がされているのはとても悲しいですね。

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