NPOがコンテンツマーケティングに取組むべき3つ理由!!

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最高に相性がいい広報!! NPO×コンテンツマーケティング | Kobayashi Blogという記事にも書きましたが、NPOとコンテンツマーケティングはとても相性がいいです。そしてNPOが行おうとしていることとコンテンツマーケティングで行うことはとても近いものがあります。

そのためNPOにとってコンテンツマーケティングは欠かせないものです。

なぜ欠かせないかの前に、二つの定義をもとにコンテンツマーケティングとは何かおさらいをしておきます。

 

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コンテンツマーケティングとは、見込み客や顧客にとって価値のあるコンテンツを提供し続けることで、興味・関心を惹き、理解してもらい、結果として売上げにつなげるマーケティング戦略のことです。

何度も訪問して購入してくれる優良顧客を育むためには、継続的に訪問したくなるコンテンツ戦略が重要となります。
ユーザーを惹きつける継続的かつ長期的に付加価値の高いコンテンツを提供するのが、コンテンツマーケティングの役割となります。

ユーザーを惹きつける継続的かつ長期的に付加価値の高いコンテンツを提供するのが、コンテンツマーケティングの役割となります。

コンテンツマーケティングに関する5つの回答 | インフォバーンより)

 

1.消費者の行動変革を促すために、継続的に価値のあるコンテンツを作り続け、顧客を集め定着させる。
2.外部メディアに出稿するのではなく、オウンドメディアに注力する
3.顧客に商品を売り込むのではなく、役立つコンテンツを提供し続けることで、顧客に価値を感じてもらって、購入してもらうことが特徴。

どうNPOがコンテンツマーケティングを実践するか「NPOのためのコンテンツマーケティングセミナー」  | Kobayashi Blogより)

 

 

2つのコンテンツマーケティングの定義を引用しましたが、特に重要な点はここです。

見込み客や顧客にとって価値のあるコンテンツを提供し続けることで、興味・関心を惹き、理解してもらい、結果として売上げにつなげるマーケティング戦略のことです。

コンテンツマーケティングに関する5つの回答 | インフォバーンより)

消費者の行動変革を促すために、継続的に価値のあるコンテンツを作り続け、顧客を集め定着させる。

どうNPOがコンテンツマーケティングを実践するか「NPOのためのコンテンツマーケティングセミナー」  | Kobayashi Blogより)

 

 

そして、前述の通りコンテンツマーケティングで行おうとしていることとNPOが行っていることってとても近いものがあります。

だからNPOはコンテンツマーケティングに取組むべきです。

 

①コンテンツマーケティングはドナーピラミッド戦略の始まり

 

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NPO資金調達講座 戦略的ファンドレイジングを考えよう – フランシーヌの場合はより)

 

まずNPOのファンドレイジング戦略を考える上で、よく出てくるドナーピラミッド戦略ですが、ドナーピラミッド戦略の基本はそのNPOの活動のテーマに関心がある人が一番下に属し、低関心層の人たちをいかにピラミッドの上部(大口寄付者や理事)にまで上げていくかという戦略です。

そしてコンテンツマーケティングはドナーピラミッド戦略を考える上で重要な、低関心層を巻き込むために優れているマーケティング戦略です。

 

コンテンツマーケティングの基本として、「見込み客や顧客にとって価値のあるコンテンツを提供し続けることで、興味・関心を惹き、理解してもらい、結果として売上げにつなげるマーケティング戦略のことです。」(コンテンツマーケティングに関する5つの回答 | インフォバーンより)とあります。

団体の活動テーマに関心がある人即ち見込み顧客に当たる人に対し、価値あるコンテンツを提供することで団体に興味を持ってもらうことにより、イベントに来てもらったり、ボランティアをしてもらったり、寄付をしてもらったりという次のステップに繋げることができます。

 

 

②社会を変えるための、コンテンツマーケティング

NPOの存在する意味はやはりミッション達成(社会的課題の解決)とビジョンの実現(理想的な社会を作ること)です。即ち社会を変えることです。

社会を変えていくための情報発信として、コンテンツマーケティングはとても有効です。

実際に認定NPO法人フローレンス駒崎弘樹さん育て上げネット工藤啓さんが実際にブログでたくさんのアドボカシーや提言をしています。

ベビーシッター宅での2歳児死亡事件についての解説 | 駒崎弘樹公式サイト:病児保育・小規模保育のNPOフローレンス代表
「女性は働くとバツゲーム」税制の改正に、諸手を挙げて賛成する | 駒崎弘樹公式サイト:病児保育・小規模保育のNPOフローレンス代表
若者が集まらないと悩む担当者がすべき3つのこと。|若者と社会をつなぐ支援NPO/ 育て上げネット理事長工藤啓のBlog
奨学金という名の借金を少しでも減らすためにできること。|若者と社会をつなぐ支援NPO/ 育て上げネット理事長工藤啓のBlog

 

コンテンツマーケティングの定義として「消費者の行動変革を促すために、継続的に価値のあるコンテンツを作り続け、顧客を集め定着させる。」(どうNPOがコンテンツマーケティングを実践するか「NPOのためのコンテンツマーケティングセミナー」  | Kobayashi Blogより)とあります。

このようにブログを通して、政策や普段の生活でできるようなことまで様々な提言をしていくことで、ミッション達成・ビジョン実現に近づいていきます。

 

 

③NPOだから作れるコンテンツがたくさんある

コンテンツマーケティングを実践する上で一番難しいことは、良質なコンテンツを作り続けることです。

しかしNPOは基本的にニッチなテーマで活動をしていますし、少し変わったストーリーを持っている人がたくさんいます。そして何より熱い想いを持って活動をしています。

コンテンツマーケティングでは、これらがコンテンツになります。

 

NPOのコンテンツマーケティングの実践例としてよく使われる、途上国でe-educationを行い教育格差の解決に取組んでいるトジョウエンジン | 途上国のイメージを豊かにするノンストップ・デイリーマガジンをもとに説明します。

まず【ルワンダ教育開発Vol.26】不安と緊張の映像授業本番!ルワンダの高校生から教えてもらった「僕たちが走り続ける理由」 | トジョウエンジンのように活動をしている人のストーリーをたくさん発信しています。

また【ミャンマー教育開発Vol.53】遂に受験本番!カンピューの学生と共に受験会場へ | トジョウエンジンのように活動の受益者のストーリーの紹介も行っています。

そして途上国でいま一番必要なテクノロジー! 世界のブロードバンド契約数・値段を表したマップ | トジョウエンジンのように、途上国の現状をしるためにデータの紹介なども行っています。

 

多くのNPOにもこのような価値あるストーリーやデータはたくさん持っているはずです。

発信したことがないから、発信できないだけです。

 

まとめるとNPOが発信しやすいコンテンツは以下のものがあります。

・活動のテーマに関連したニッチな情報やデータ
・活動をしている人のストーリーや想い
・活動の受益者のストーリー

 

 

このように、NPOが行おうとしていること、そしてコンテンツマーケティングで行うことはとても近いものがあります。

だからこそNPOはコンテンツマーケティングに取組むべきです。

 

もっとコンテンツマーケティング自体を知りたいという方はこちらの記事もどうそ。(下の3つは直接コンテンツマーケティングというわけではないです、。)

どうNPOがコンテンツマーケティングを実践するか「NPOのためのコンテンツマーケティングセミナー」  | Kobayashi Blog
第二回NPOのためのコンテンツマーケティングセミナー 実践編 | Kobayashi Blog
ソーシャルメディアから新聞まで、メディアの基本を知れる。「メディアメーカーズ」 | Kobayashi Blog
社会への影響力を最大化する「ソーシャルイフルエンス 戦略PR×ソーシャルメディアの設計図」 | Kobayashi Blog
グロース・ハッカー  会社もサービスも劇的に成長させるものの売り方、作り方 | Kobayashi Blog

 

また参考になる書籍です。

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