ソーシャルメディアのトラフィックは3割ほど。 ソーシャルメディアの重要性はまだまだ増していく!

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Report: Facebook Drives 4x More Traffic Than Pinterestという記事から、アメリカですがソーシャルメディアのトラフィックの様々なデータが出て、それに伴った記事も出ているので、結果をまとめてみます。

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まず、これを見るとFacebookだけだ圧倒的に伸びていて、アメリカだとPinterestも強いみたいですね。日本だとあまりやっている人は聞きませんが。

あとは、Twitter・Google+とかはほとんど変わらないって感じですね。

 

ソーシャルメディアにはまだまだ新たな成長の可能性が残されているということでもある。トップ8種のトラフィックの合計が29.49%ということは、残りの70%は極めて長い裾野をひきずるロングテールの世界だということを意味する。ただし昨年はトップ8種のシェア合計は16.44%だったから、寡占化の動きが進んでいることは見てとれる。

ソーシャルメディアからのトラフィックでFacebookが断然トップ―TwitterはPinterestに次いで3位 – TechCrunchより)

 

そして、このことが最近自分が気になっていたことの一つなのですが、ソーシャルメディアがここまで普及していても、ソーシャルメディアのトラフィックは3割ほどで、まだまだ検索のもたらすトラフィックが大きいようです。

 

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また、大きなトラフィックを出しているわけではないですが、伸びているのはGoogle+のようです。

Googleが検索結果の表示でGoogle+を優先扱いしているという不満も一部から聞かれる。それが事実ならGoogle+の成長原因の一部となっているのかもしれない。

ソーシャルメディアからのトラフィックでFacebookが断然トップ―TwitterはPinterestに次いで3位 – TechCrunchより)

これは、明確にどうなのかがよくわからないところではありますが、検索をしているとGoogle+が結果としてでてくることは多々あります。何かの記事を検索している時にその記事が出てくるのではなく、Google+がまず出てくるという感じです。

自分はbufferでGoogle+に記事を同時投稿しているのですが、少しずつGoogle+からのトラフィックが増えていますし、Google+で繋がっている人が増えているわけではないので、検索からのGoogle+という流入なのかなって思います。

 

そして、日本だとTwitter・Facebookがやはりシェアという面では強いと思いますが、日本もこんな感じのトラフィックの差があるのかなと思います。

こうなっている理由としてFacebookは色んな人が記事をシェアする傾向がありますが、Twitterは二極化している傾向があるのかなって思います。

バイラルメディアのトラフィックの多くはFacebookですが、IT系の記事とかだったらTwitterでも大きくシェアされていることがありますし。

 

ちなみにこのブログは検索が9割くらいでそこからTwitter・Facebookという感じの流入です。

 

また、このようなデータに伴った2015年のトレンドはこのようになりそうなようです。

米eMarketer社も、早速2015年のソーシャルメディアマーケティングのトレンドを予測するレポートを発表した。そのレポートでは、2015年の米国のソーシャルメディアマーケティングで八つのトレンドを提唱している。

1点目は「企業のソーシャルメディア広告に対する予算が増額される」というもの。少なくとも広告費の約15%がソーシャルメディア広告に使われ、さらにその3分の2程度がFacebookに対して使われると予測されている。
続いて「ソーシャルメディアが、今まで以上によりマーケティング戦略に統合されていく」というもの。
3点目は「ソーシャルメディアは、コンテンツを配信し、拡げていくためのチャネルの一部として位置付けられる」というもの。
4番目のトレンド「ソーシャルメディア戦略のROI(Return On Investment=投資対効果)が、よりシビアに求められるようになる」が取り上げられている。
五つめのトレンドが「さらなるモバイルへのシフト」である。米国では、既に2014年半ば時点で、ソーシャルメディア上の約70%のアクションがモバイルデバイスで交わされているという。
六つめが「ソーシャルメディア上における動画活用が、より活発化する」というもの。InstagramやVineなど、ソーシャルメディアを介した動画サービスが、より活発な動きを見せている。
七つめのトレンドが「リアルタイムマーケティングの重要性が、どんどん低下していくだろう」というもの。
最後のトレンドとなるのが「企業がFacebook以外の新しいソーシャルメディアマーケティングのプラットフォームを模索するようになる」というもの。

SNSと企業の一歩進んだ付き合い方講座 – 2015年の米ソーシャルマーケティングを大胆予測、八つのトレンドとは:ITproより)

 

先ほどのデータからまだまだ検索優位ということがありましたが、それでもソーシャルメディアが重要なのは、5つ目のトレンドである更なるモバイルへのシフトがあるからです。

・スマートフォンでは「Google検索」を利用しない

・スマートフォンではアプリの利用が中心(パソコンはブラウザー中心)

スマホ時代はGoogle検索が激減する:「コンテンツの面白さ」だけが評価される時代に! | Miracre.jp(ミラクリ)より)

 

この記事で書かれているように、スマホだと検索はしにくいですし、スマホで記事を見るのはブラウザよりもソーシャルメディアやキュレーションアプリ経由で見ることが多いです。またキュレーションアプリもソーシャルメディアでの記事の盛り上がりによって記事が決まっていることが多いです。

そのため、スマホへのシフトが進むにつれまだまだソーシャルメディアの重要性はまして行くのかなって思います。

 

関連記事はこちら。

Twitter、売上高は倍増だが赤字幅拡大、ユーザー数の伸びが鈍化 – ITmedia ニュース
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ソーシャルメディアからのトラフィックでFacebookが断然トップ―TwitterはPinterestに次いで3位 NewsPicks

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