TV番組のコンテンツマーケティングが増えている! その効果を考えてみる!

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TV番組がオウンドメディアを持って、コンテンツマーケティング的な取り組みが増えてますね。

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アイディアで楽しく社会貢献! 「PEOPLE MAGNET TV (PMTV) アイデアが世界を変える。カッコいい社会貢献!」でも紹介した、PEOPLE MAGNET TV (PMTV) – アイデアが世界を変える。カッコいい社会貢献!や今シーズンの新番組である、SENSORS|Technology×Entertainmentという番組もオウンドメディアを持っています。

両方とも日テレの番組ですね。また、この2つと比べると落ちますが、NHK 新世代が解く!ニッポンのジレンマもコンテンツマーケティングっぽいことをしていますね。

 

Hulu – 人気映画・ドラマ・アニメが見放題を買収したのも日テレですし、ネット系への取り組みは他者と比べて一歩リードしているという印象です。

見逃し配信とかもやっていますし、買収したので当然ですがhuluを使って、DVDで特典映像としてあるような動画の配信などを行っているのをみます。

 

じゃあ、それぞれの取り組みの成果はどうなんだろうというところを少し見てみます。

 

 

オウンドメディアへのアクセス

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Pmtv.jp Traffic Statistics by SimilarWebより)

 

スクリーンショット 2014 10 09 18 14 25

Sensors.jp Traffic Statistics by SimilarWebより)

 

 

特にsensorsの方はまだ始めたばかりと言うこともありますが、どっちもアクセス的にはぱっとしないですね。

まあ、PMTVは社会貢献がテーマのメディアで100万PVと考えたら十分すごくはあるのですが。

 

 

どういう効果が見込めるか!

このTVがコンテンツマーケティングを行うことによって見込める効果はこれがあるのかなと思います。

  1. 見込み顧客の獲得
  2. 既存顧客のエンゲージメントを高める
  3. メディア化による新たな収益

 

まず、見込み顧客の獲得効果は少ないのかなと思います。

TVが持つ膨大な視聴数に比べればネットのトラフィックなんてたかがしれてますし、sensorsは始めたばかりというとことが何ともいえないですが、PMTVの流入経路で一番大きいのは、ダイレクトです。

これはPMTVのサイトに行くと決めてきている人が多くいると言うことで、見込み顧客の獲得にはあまり繋がっていないのかなと思います。

 

続いて、既存顧客のエンゲージメントを高めると言う点ですが、恐らくこれが一番の大きな目的だと思いますし、huluを使ったりして、日テレが力を入れて取り組んでいることだと思います。

TVがネットを使って出来る単純なこととして、まずタッチポイントを増やすことがあります。TV番組という枠の中でしかコンテンツに触れる機会が少なかったですが、ネットを活用してタッチポイントを増やすことが出来ます。

また、TVで紹介されている内容をさらに紹介したり、DVDの特典映像的なものを流したりしていることは、一度ある程度のその番組のファンになった人は興味を持って見てくれると思うので、いい戦略でしょう。

 

3つ目のメディア化による新たな収益と言うのも、収益の多様化の実験的には考えている可能性はありそうですが、ここもそこまで大きな効果があるものではないでしょう。

ネットとTVの収益の差はとてつもないものがありますし。

 

 

これ以外にも様々な効果は期待できそうですが、ぱっと思い浮かぶのがこのあたりです。

 

 

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