「あひるの空」39巻がついに発売! 想像以上の神巻だった!

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あひるの空の39巻がついに発売されました!

前巻の丸高戦から1年以上の時を経てついに発売です!

 

もう既に読んだ人、あひるの空を知っている人ならわかると思いますが、色々な紆余曲折があってここまで来ました。

自分はマガジンでも毎週読んでいるので、ある程度内容は把握しているのですが、どんな内容で単行本のコミックが出てくるのか予想がつかない部分もあり、この発売はめちゃくちゃ楽しみであり、そして実際に読んでみてやっぱり日向さんはすごいなと思いました。

 

いつもマンガの紹介記事を書く時は内容紹介をベースにしていますが、今回は内容紹介をするのは適切ではないので、巻末の筆者の日向さんの言葉を紹介します。

普通のサクセスストーリーではない面白さ

過去に2度、映像化の話をもらったことがある、頂いた脚本の結末はどちらも「空がNBAの舞台へ・・・」だった。

一回目は「テーマと違う・・・」と思って断ったけど、二回目のときは巻数もそこそこ進んでたし、
正直「まだ解って貰えていない」というダメージの方がでかかった。

 

「どうやったらあひるの空をわかってもらえるだろう」

 

答えはもう何年も前にネームという形で出ていたけど、それはあたかも読者をふるいにかけるような行為で、
スポーツ漫画としてやっちゃいけないことのような気もしてた。

でもなんていうか・・・ここまであひるの空を好きで追いかけてくれた人たちには
すんなり受け入れてもらえるんじゃないかという変な安心感もありつつ、迷いみたいなものはあんまりなかったな。

 

これはあひるの空の最終回。
だけども、まだ結末よりも大切なシーンがこの先に待っている。

あひるの空(39) (少年マガジンコミックス)より)

 

以前書いた裏側まで描き、心にしみまくるバスケマンガ。 「あひるの空」という記事で、あひるの空は普通のスポーツマンガではなく、井上雄彦さんのマンガで言うならスラムダンクが好きな人よりも、リアルが好きだという人にオススメだということを書きました。

この「空がNBAの舞台へ・・・」が違うというのはそういうことだと思います。

 

リアルは人間のリアル、葛藤が見事に描かれていますが、あひるの空もそういう人間の葛藤が、主人公の九頭校チーム、ライバルチーム、教師の視点、親の視点、男女の同じチームの視点、様々な角度から書かれていてるのが今回のあひるの空です。

今までのあひるの空もそういう部分はありましたが、今回のあひるの空は一番その点が出ています。

 

そして、内容は紹介しないと書きましたが、やっぱり少し書きます。

これは決して
無名の弱小校が全国に名前を轟かすような
そんな奇跡の物語じゃない

挫折と再生
そして

そして

 

偉大なる敗戦への軌跡

 

とあります。

うん、あひるの空ってそういう物語だよねって思うような一節です。

 

こんな感じのマンガとか、ドラマとか、映画とか好きな人はぜひあひるの空を読んでみて下さい!

本当にオススメのマンガです!

 

関連記事はこちら。

裏側まで描き、心にしみまくるバスケマンガ。 「あひるの空」

 

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