NPOが今年取組むべき10のこと!!

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Inbound Hub | HubSpot Blog10 Resolutions Your Nonprofit Should Make This Yearという記事の翻訳記事です。

一部翻訳が間違っている部分もあるかもしれませんが、ご容赦ください。

 

 

 

2014年は私たちにとって”言い訳ができない年”になるだろう。 今年、私たちはNPOが正しい方法で効果的なオンラインの戦略をとり、認知度をあげたり、新たな関係構築を行ったり、ファンドレイジングに繋げる最初のステップにしていきたい。

もちろん私たちはツールしか提供できない。

あなたたちの変化や努力次第でNPOのインバウンドのロックスターになることだってできる。 だからこそ新年2014年から10の解決策を実行していきましょう。

 

 

(1)editorial calendarを作成すること

これは認知度をあげ、ファンドレイジングをしていくためのコンテンツとオンライン戦略を作るための一つの方法である。 ニュースレターやブログ、ソーシャルメディアの投稿、メディア掲載、DMのeditorial calendar、ウェブサイトのアップデートのeditorial calendarを作ること。

 

Googleドキュメントをなどを遣ってeditorial calendarをカレンダーは作ることが出来る。

 

(2)ブログを使ってストーリーを伝えていく

ストーリーをコンテンツ戦略(editorial calendarを含めて)に組み込んでいくことは今年の必須事項である。 団体のボランティア、寄付者、パートナーといった様々な支援者やあなた自身の体験もストーリーになりうる。

あなたたちのストーリーをブログに書き、ソーシャルメディアでシェアしていくことにより、支援者の人たちを引きつけるものになるだろう。 共感してくれた人たちはこのストーリーをNPOのネットワークを大きく広げてくれるだろう。 個々の繋がりは、心の琴線をぐっと引くものになるだろう。

NPOのストーリーは常に結果をもたらすものではない。 またあなたちは解決しようとしている課題に関連したストーリーも作ることが出来るだろう。 そして簡潔で、わかりやすく明確なストーリーは読者を組織に巻き込むものになるだろう。

 

(3)ビデオの作成に取りかかる(質は気にしなくてもいい)

私たちはビデオは今年度NPOにとって優先順位の高いものになるだろうと考えている。 ビデオは決して、アカデミックなものにする必要はなく、簡潔で説得力のあるものであればいい。

スタッフや受益者にインタビューをすることはビデオのネタの一つである。

(4)ファンドレイジング戦略にクラウドファンディングを組み込んでいく

クラウドファンディングが出てきて10年になるが、多くの団体はファンドレイジング戦略にクラウドファンディングを組み込むことが出来ていない。 もしあなたたちがまだクラウドファンディングに取組んだことがないのなら、今年度中に一回はクラウドファンディングでキャンペーンを行うべきである。

オンラインでのファンドレイジング・寄付は2013年の11・12月は前年度比で16%増加している。 クラウドファンディングで団体のオンラインでの影響力を大きくすることができるだろう。

数多くあるクラウドファンディングのプラットフォームで

今までターゲットにならなかった様々な支援者がターゲットになりうるだろう。

クラウドファンディングではミレニアム世代が大きなターゲットになるが、まだ彼らは巨額の寄付は出来ないが、クラウドファンディングを通してなら1000$程度は簡単に寄付するだろう。

 

(5)ミレニアム世代(2000年代に成人を迎える人)のペルソナを深化させる

ミレニアム世代の人たちは必ずNPOにとって必ず新しい支援者層になるだろう。

彼らは既に寄付・ファンドレイジング・ボランティアとあなたたちの活動に関わる準備ができている。

従って、今年は彼らを巻き込む為の施策を行うべき年である。

ミレニアム世代の新しいペルソナを作ることは、これまでのターゲットとは違う新しい支援者になりうる。

もし既に関わっているミレニアム世代がいるのなら、もうワンステップ進むべきである。

前述のように、彼らはすぐに大金を寄付することは出来ないが、彼らの重要性が失われるわけではない。

彼らは団体のパッションに共感したら、団体に時間・知識を与えてくれるだろう。

彼らを理解する為の簡単な方法は、非営利セクターに関心を持ち、どうやって人々を助けてインパクトを出しているか知りたい地方の高校生や大学生に対してインタビューをすることである。

彼らへのインタビューを通して、ミレニアム世代のペルソナを深化することが出来るだろう。

(6)活動の成果や結果を見せていく

年間計画を立てる前に一度立ち戻ってみて、どのようにファンドレイジングやキャンペーンをまわしていくのか考えてみる。

これまで何を成し遂げてきたか、今年度は何を成し遂げたいのか、活動の成果をどのように見せることが出来るか熟考しなさい。

寄付者、特にミレニアム世代は団体が何を成し遂げたか、そして自分たちのお金や時間の寄付により何が変わったか知りたいのです。だからこそ、2014年は活動の成果を高らかに自慢しましょう。HPやソーシャルメディアを使うのもいいし、メディアを使うのもいい、またビデオやブログを使って行うのもいいでしょう。

(7)ミッションをより分かりやすく伝えていく

メッセージをわかりやすくするというのは新しくて、面白いアイディアです。

ミッションのレベルから寄付者がわかるようにすることで、寄付者がどのように貢献していけばいいかよりわかるようになります。

例えば、チャリティーウォーターは9月のキャンペーンにて、45$の寄付によってインドの一人にきれいな水を届けられると言っていた。これは寄付を促進するだけではなく、寄付者が団体に貢献したいときにどのようにすればいいかというアイディアの提供にもなる。

もし団体の活動をマラリアの治療や水を届けるような活動のように寄付によって何が出来るか明確にすることができれば、寄付者は寄付という行為と活動の成果を結びつけることが出来る。

そのため、寄付によって団体の成果はどのように変わったか、受益者の生活にどのような影響を与えているか、政策をどのように変えたかをよく考えてみることべきである。

(8)団体のブランドや価値観を定義する

多くの団体は資金調達と同様だがブランド(即ち、ロゴ・ミッションステートメント・色・フォント・ウェブサイトのデザインなど)についてちゃんと考えていない。しかしながら、団体のブランドはオンラインマーケティングやファンドレイジング戦略を考える上でとても重要である。

矛盾がなくわかりやすいブランドに人は共感する。団体のロゴや言葉遣いを一貫しているかオンライン・オフライン同時に確かめてみるのがよい。

ダイレクトメール・メルマガ・ソーシャルメディアのアカウント・ブログ・ウェブサイトを含めてマーケティングの素材を点検し、団体のブランドが一貫したものであり、誰にとってもわかりやすいものになっているか確かめましょう。これらを継続することによって、支援者は継続してくれ新たな支援者獲得にもつながります。

(9)サイトのSEOを最適化する

SEO対策をすることは未だに、マーケティングを成功させる上でとても重要です。

私たちの10 Quick SEO Tips for Nonprofits を遣えばSEOの最適化をすることができます。もしウェブサイトをリデザインするのなら、全てのベストプラクティスを事前にCheckしましょう。そうすることでグーグルの検索順位で上位になることができ、多くの人に目を触れてもらえるようになりマーケティング戦略がとても効果的になるでしょう。

(10)寄付をいきなり求めることをやめる

誰もがNPOにお金がないことはわかっている。しかしもし私が初めてあなたたちの団体のウェブサイトに始めて訪れたとしたら、団体のこれまでの成果や今年何をする予定なのかということをまず知りたいです。ウェブに訪れた瞬間に寄付を求められるのは嫌です。

それにも関わらず、多くの団体はいきなり寄付を求めてきます。寄付を求めることは重要だが、最初にやることではありません。

どの解決策に今年あなたたちは取組みますか?

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

これが今アメリカでNPOの取組みで必要とされている10の取組です。

 

今までもずっと大切だったことも多くありますが、ミレニアム世代を支援者として取り込んでいくことは、今後のNPOセクター全体の発展のためにもとても大切でしょう。

そのためには、ペルソナの深化を始めとして、クラウドファンディングなどのネットを通して、どのように彼らを巻き込んでいくかということが大切になってきます。

 

 

自分も含めミレニアム世代の人たちは、物欲がないとか金儲けをしたいという意思がないとか、安定志向とか色々言われていますが、社会貢献意欲が高く、デジタルネイティブのためウェブでの施策が届きやすいことが特徴です。今後のNPOセクター全体の発展のためにもミレニアム世代の人たちを強力な支援者にどんどん変えていきましょう。

(ただ日本のミレニアム世代は1000$(約10万円)をクラウドファンディングでも寄付してくれることはほとんどないでしょう。この金額の大きさはさすがアメリカという感じです。)

また2014年は動画の年とよく言われていますが、やっぱり動画を使ったウェブ戦略は重要なようですね!!

全てが日本でそのまま使えるわけではありませんが、重要な点は基本的に変わっていないと思うので是非ちょっと遅いですが今年度の事業を考える上で参考にしてみて下さい。

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