年代で寄付手段は違う? 若年層はモバイル、シニア層は対面?

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ファンドレイジングをしていく上で、若年層から寄付を集めたい場合は、寄付をネット上で完結できるようにすること、クレジットカードなどでその場で寄付をできるようにしていくことってやっぱり必須なのかなって思います。

最近アイスバケツチャレンジ関連で、寄付をした人の投稿で、振込が大変だったというツイートなどもたまに見ますし、アイスバケツチャレンジのように、ネット上でムーブメントを起こしていく場合は特に必要なことだと思います。

そのことについて、最近見た2つの資料をもとに書いていきます。

 

 

NPOのためのモバイル・ ファンドレイジング戦略入門――認定ファンドレイザーと考え・提案する「かざして募金」の可能性 from NPOサポートセンター

B1寄付白書2013 canpan一日限りのサマースクール from Yasuhisa Yamada

 

 

NPOのためのモバイル・ ファンドレイジング戦略入門――認定ファンドレイザーと考え・提案する「かざして募金」の可能性

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NPOのためのモバイル・ ファンドレイジング戦略入門――認定ファンドレイザーと考え・提案する「かざして募金」の可能性より)

 

 

日本の寄付市場の課題とこれからの展望

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B1寄付白書2013 canpan一日限りのサマースクールより)

 

 

若年層はネットで完結、シニア層は対面で?

米国と日本の違いはもちろんありますが、モバイルでの寄付やウェブサイト上で寄付をする人の割合というのは若年層の方が高いです。

そして、ネットでの利用の中で特にこれからもまだまだ増えてくのは、おそらくモバイル、スマホからの寄付です。

モバイルでの寄付を促進していくために活用できるのが、ソフトバンクのかざして募金が役立つでしょう。
ソフトバンクがイノベーティブな新たな寄付手法「かざして募金」 | 新卒でプロブロガーを目指すブログ!

 

寄付って比較的、感情で行うものだとおもうので、思い立った時にすぐに行動に移すことができるように仕組みを整えることは非常に重要なことです。

 

しかし、寄付の手段として多いのは、手渡し(62.1%)募金箱(28.7%)街頭募金(19.3%)手渡し-町内会・自治会以外(17.9%)郵便振替(13.4%)というようになっています。

IMG のコピー

寄付白書2013より)

 

このような寄付は、もっと寄付白書を読み進めてくると何となく思うのですが、恐らくシニア層の人たちが義務感やお付き合いで寄付をしているという感じが伺えます。

別にお付き合いでの寄付が悪いとかはないですが、そこから新たな寄付獲得を目指していくということは、上手く行うと大口の獲得にも繋がると思いますが、基本的には難しいと思います。

 

そのため、パイも金額的にも小さいですが、若年層にモバイルなどでアプローチできるようにしていくことはかなり大切なことなのかなと思います。

また、アイスバケツチャレンジのような状況でなければ、すぐに寄付をしたいというふうになることは少ないと思うので、すぐに寄付だけではなく、ボランティアやイベントに参加するなどのハードルの低い行動も容易されていると、そこからの関係構築に繋がりやすいのかなと思います。

 

 

関連記事・書籍はこちら。

ソフトバンクがイノベーティブな新たな寄付手法「かざして募金」 | 新卒でプロブロガーを目指すブログ!
NPO関係者必読本!! ファンドレイジングが社会を変える | 新卒でプロブロガーを目指すブログ!

 

 

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