アメリカ大使館×クーリエ・ジャポン 2020年の自分へ─「働く」をデザインする時代に向けた怒濤の5時間生討論

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本日?昨日?行われた2020-working | 【2020年の自分へ】−「働く」をデザインする時代に向けた若き有識者による緊急提言−をニコ生で見ました。

プレミアム会員の方はこれからでも録画で見れるようです。
アメリカ大使館×クーリエ・ジャポン 2020年の自分へ─「働く」をデザインする時代に向けた怒濤の5時間生討論 – 2013/12/14 18:25開始 – ニコニコ生放送
プログラム・スピーカーは以下です。

session 1 『2020年⇒誰もが就活し続ける時代の到来ーこれから失敗しない仕事のデザインとはー』

堀江貴文さん ホリエモン・ドットコム
城繁幸さん Joe’s Labo
木暮 太一 さん 木暮太一オフィシャルブログ/売れる本を書く! 出版理論勉強会
ナカムラケンタ さん 生きるように働く人の仕事探し「日本仕事百貨」

堀潤 特別取材レポート1 : アメリカ西海岸からの風
天野雅晴さん Global Vision Technology, Inc. ~アメリカでPLM・日米コンサル事業を展開~

session2 『アベノミクスがもたらすのは女子革命!?ー2020年の女性立国しごと論 ー』
横田 響子さん 女性社長.net「よこきょうのぼちぼち行こか。」/株式会社コラボラボ
chiaki hayashiさん ロフトワーク林千晶のブログ【細うで繁盛記】/株式会社ロフトワーク
Akiko Naka さん Wantedly-ソーシャル・リクルーティング/TEDxKyoto 2013で語った、情熱を注ぎ込める仕事の探し方
小林麻実さん

special interview『枠にはまらない生き方-「仕事」と「文化」がつくる越境生活』Part1
伊㔟谷友介さん リバース・プロジェクト 公式サイト

堀潤 特別取材レポート2 : アメリカ西海岸からの風
堤大介さん Welcome to Daisuke Tsutsumi’s Blog

session3 『実践者の流儀…仕事を追え、仕事に追われるなーグローバルと仕事のソモソモ論ー』
朝比奈一郎さん 青山社中株式会社
猪子寿之さん チームラボ
小沼大地さん NPO法人クロスフィールズ/クロスフィールズ 小沼大地のブログ
高木 新平さん リバ邸 -現代の駆け込み寺/トーキョーよるヒルズ | 六本木・昼夜逆転シェアハウス

special interview『枠にはまらない生き方-「仕事」と「文化」がつくる越境生活』Part2
Yoshikiさん The official site of Yoshiki./X Japan

 

 

5時間と長丁場で流石に疲れましたが、とても面白かったです。
個人的には第一部が一番よかったです!!

色々な人がツイートしていたので、まず参考記事!!

明日以降他にもどんどん出てくると思うので、発見次第リンクしていきます。
#2020work 堀江貴文、城繁幸、仲暁子…そしてYOSHIKIも出演!リアルタイム更新中 : ihayato.書店
「新卒採用なんかぶっこわせ」 堀江貴文さんたちの考える”21世紀の働き方”とは
アメリカ大使館×クーリエ・ジャポン 2020年の自分へ─「働く」をデザインする時代に向けた怒濤の5時間生討論
(実況ツイートが中心のまとめです)
アメリカ大使館×クーリエ・ジャポン 2020年の自分へ─「働く」をデザインする時代に向けた怒濤の5時間生討論
(全てのツイートのまとめです)

ここでは自分が印象的だったフレーズ、会話を中心にまとめたいと思います。

全てのまとめを見たい人は上記のリンクを見てください。
イケダさんのブログが一番細かくまとまっています。
一緒に実況ツイートを見るとより細かくわかります。

■session1「2020年⇒誰もが就活し続ける時代の到来―これから失敗しない仕事のデザインとは―」
堀江さん:就活とかも含めて、よくわからない仕組みを壊していきたいと思います。
木暮さん:ぼくの場合は働く側のマインドを変えないといけない、と考えています。色々な悪条件で働き、苦しんでいる人もいる一方で、本気になっていない、一生懸命になれていないがために、結果的につまらない状況に陥っている人がいるんじゃないか、と
ナカムラケンタさん:コメントを聞いて、もっと我慢しないとか、もっと当たり前のものとして感受するよりも、自分で選んで行くという方向になると思うし、そっちの方が楽しいと思う。働くとは、自由になること。自由は責任伴うけど、積極的に選んでいいもの

ナカムラさん:個人的にはオン・オフの切り替えはあまり好きではない。ぼくらのサイトも「生きるように働く」。仕事も生活もミックスしていきたい。

堀江さん:新卒ってなんなんですか?人生にレールがあると思い込んでいるし、新卒で行かなくてもドロップアウトなんてない、現行の制度を壊した方がいい。通年・随時採用をやったほうがいい。

堀江さん:一番ダメなのは小利口。中途半端に先のことを考えてしまう人はダメ。これま起業してうまく行っている人は、めちゃくちゃ頭いいか、バカか。バカはリスクとか考えないんですよ」
堀江さん:過去にとらわれず、未来に怯えず、今を生きよう。計画を立てない、という考え方です。5年後の計画を教えてください、と言われるが、計画なんてないです。上場したときもそうだった、わからないですよ。ベンチャー企業の予定なんて
ナカムラさん:自分はバカタイプ。サラリーマンを辞めた時に色々と計画を立てていたけど、今考えると無計画だった。

城さん:起業については慎重なスタンスです。なにをやったらいいか分かんない学生も多いので、そういう人は組織に入って、勉強した方がいいと思う。のほほんではなく、自分で全力で何年かやれば、自分なりのソリューションができてくる

堀江さん:SNSがあるので、やりたいことがある人はそこでコンタクトをとっていけばいい。こんなに面白いことが世の中には溢れているのに何故行動しない人がたくさんいるのかわからない
ナカムラさん:興味を基点にリアルにつながっていくと、ハプニングというか”グッドノイズ”がなくなるのではないか。

質問:仕事をデザインする上で重要なことは?
堀江さん:「好きなことだけやればいい。」
好きなことだけやればいいと思う。今はソーシャルメディアとかクラウドファンディングが出て来ているので、やりたいことができる環境になっている。
城さん:「出会いも面白いことも足元に転がっている。」
出会いがないのではなく、気づいていないだけ。いきなり辞めても、そういう人は気づけない。まったくないということはありえないと思っています。
木暮さん:「毎日行動!!」
最後のテーマと逆行するようですが、デザインとか頭で考えようとすると失敗すると思う。毎日行動することで徐々に見えてくるものがあると思う。
ナカムラさん:「ボキャブラリーを増やす!!」
閉じこもっているよりは、色々な世界をしって、何か自分がピンと来るな、というものをやってみる、を繰り返すしかない。そのためにはボキャブラリーを増やすことが最初のステップだと思う。
session2 『アベノミクスがもたらすのは女子革命!?ー2020年の女性立国しごと論 ー』
林さん:こないだ”自分を中心にネットワーク図を書いてください”と言ったら、男性は組織図だった。一方で、女性は前職や友だちなどいろんな要素を入れつつ、現職もあるといった、いくつかの一つ」
仲さん:wantedlyをどういう世界観で作るかということに関しては、先進国の20〜30代の人たちは物質的に満たされていて死の危険が少ないわけです。お金よりも、絆とか、社会貢献とかを考えている。そういった価値観の人たちへの受け皿にしていきたい。

堀さん:コメントを見ると…。実際ワーキングプアの人たちがいる、格差がある、非正規雇用が増えている。こういう社会的な背景を踏まえて、働く、企業の働き方、どんなアイデアがありますか?
林さん:これに対する解決は思い付かないけれど、数字のリアリティはどうなのか、というのは思います。ついこの間限界集落について勉強したんですよ。日本の農村の状況は数字で見ると苦しいことになっているしかし、熊本大学の先生が「お前ら本当に農村来たことあるのか?」と詰問した。しかし、見える数字だけで「限界集落」を造り上げてしまうと、現状を正確に把握できない。収入100万円でも生き生き働いている人もいる。
堀さん:一方で、都市部の見えない貧困は大きな問題だと思う。働いても働いても食えない、これが200万円以下。そういう格差にあえいでいるのは、男性だけでなく、シングルマザーなどの女性なのではないか、ということは感じる。

林さん:特に女性は、20代のうちにキャリアを積むというのは賛成します。出産があります。30代で子どもを産んで、1年後に復帰するのは3割満たない。フルタイムに戻る人はほとんどいない。産後はアルバイトで復帰している。
林さん:来年の2/14に男女経営のすすめ、というイベントをやろうと思っている。男女経営でうまくいっている会社が増えているんです。ロフトワークも、インフォバーンも…10社くらい集めて。ほとんどが夫婦ではなく、各社で役割が違う。

女性が働きやすくするためのキーワードは何か?
横田さん:女性○○がなくなる女性○○がなくなる。」
2020年には女性社長とか女性管理職とかがなくなっている未来が望ましい。当たり前になっていく、ということです。
林さん:「 働く女性の多様を広めること色々な働き方があることを、もっと伝えていきたい。」
それを増幅していけるのがネット時代なので、20代がアクセスするようなところに、考え方、やり方を伝えていきたい。
仲さん:「出産子育てのサポート」
ここのケアがあると、優秀な女性が働きつづけられると考えています。具体的にはPaid Leaveとか。
小林さん:『「10年たったら全員転職!法」を作る。』
男女なんか関係なく、フラットな社会になる。
special interview『枠にはまらない生き方-「仕事」と「文化」がつくる越境生活』Part1
伊勢谷さん:昔って二足のわらじって揶揄されましたよね。でも1つのことを成し遂げた人は2つできるし、2つを成し遂げた人は4つできる。
堀さん:最近では、”2枚目の名刺”という動きも広まっています。
伊勢谷さん:そういう考えだと、リバースプロジェクトはみんなそうです。

伊勢谷さん:自分らしく生きるために大切にしているキーワード「挫折禁止!!」
たとえば、歌が苦手なんですが、人に愛情を与えるときに、歌以外にも愛情を伝えることができる。つまり、その変換ができることが大事だと思います。失敗してもそこで終わるなということです
伊勢谷さん:「自分探しは社会発見」
伊勢谷さん:自分のために何かをするのではなく、他人のために何かをすることで色々な気づきがある。
session3 『実践者の流儀…仕事を追え、仕事に追われるなーグローバルと仕事のソモソモ論ー』
朝比奈さん:官僚として活動していたが、中々成果を出すことができなかった。官僚の組織を外からよくできないかと考えて、脱藩官僚になった。
猪子さん:自分はけっこう友だちといたかったんですよね。大人になっても友だちといれる場所を作りたかったし…
高木さん:コミュニティってよくわからなくて、ぼくは大企業を辞めたんですよ。辞めたら一人で寂しくて、できることも少なくて。で、辞めちゃったヤツを集めたんです。居場所ないクソばかりなんですけど、集まればなんかしらできるな、と。そういう思いで6カ所シェアハウスをつくった。家入一真というクソ起業家と、だめな人たちを集めたいたりもする。ダメでも人々の胸を熱くさせることができればいいなぁ、とおもってやっています。
朝比奈さん:本来はリスクを取ってやって面白いことができそうな人が、日本的なつまらない人材になってしまうのがもったいない。どっかで、自分なりの問題意識で、その問題に立ち向かうことができればいいのだけれど。アクティブ・ノンアクション。

猪子さん:今の若い人は可哀想で、学校・就活で社会に役立たないようなスキルを身につけさせられている。
堀さん:0から何かを作る力ではなく、何かを演算処理する力が学校で教えられている。
猪子さん:スキルがあれば、必要とされる。だから、学校が今必要なこと、だけど前の時代の人が持っていないようなスキルを教えてあげればいいと思う。若い人が古い人と同じスキルを身に付けても。
高木さん:いま追い込まれている人の方が、社会に必要なクリエイティブをつくることができるのではないか。大企業当時は、現場に出る前に、企画とかが却下されまくった。なので、会社を辞めた。教育や大企業に関しては、実感値になるまでの距離が遠いと思っている
小沼さん:最近プロボノをしている企業人が多くいて、「ありがとう」と言われ、必人に要とされていると感じたのがNPOが初めてという人が多くいる。

堀さん:グローバルを目指す人、ローカルを目指す人共通して大切なことは?
朝比奈さん:「いずれレイバーではなくワーク」
レイバーはやらされ感が強い。ワークは主体的なところがある。人それぞれのステージがあるので、レイバーを超えてから、という人もいるだろう。自分の人生にリーダーシップを持つことが大切。
猪子さん:「友情・努力・勝利」
ほんとねぇ、人格に問題があったのかもしれないけど、一切人の話を聞けなかったんだけど、すごいよかったと思う。大人の言うことも先生の言うことも聞いていなかった。人生で大切なことはほとんどジャンプから学んだ。
小沼さん:「想いを持つこと」
自分のやっていることが自分の本当にやりたいことだ、と思える人が増えていくことが大切だと思っています。パナソニックや日立のエンジニアを途上国に送っているが、スキルよりも想いが通じてつながりが起きていたりする。
高木さん:「死なない環境」
仕事なんかなくなっちゃうと思うんですよ。財政破綻とかわからないけど、できるだけ死ににくい環境を作ることが大事かな、と。それは海外でもローカルでも同じ。
special interview『枠にはまらない生き方-「仕事」と「文化」がつくる越境生活』Part2
YOSHIKI:「Nothing is impossible.」
これを自分にいつも言い聞かせている。
堀さん;海外に日本を広める活動をどう思いますか?
YOSHIKI:横並びで広めていくのではなく、突っ走っていくひとがいればいいと思う。
一人でもいいから突っ走っていく人が、後ろの人に伝えていけばいいと思う。
堀さん:どうしてチャリティー活動をしているのですか?
YOHIKI:人を助けることで自分が救われている。
堀さん:クリエイターに向けてのメッセージはありますか?
YOSHIKI:ライフスタイル、生き方を伝える時代になっている。
チャリティー活動もその一つ。
堀さん:日本には出る杭は打たれる文化がありますが?
YOSHIKI:打たれないくらいでちゃえばいい!!
堀さん:2020年の働き方に向けて、キーワードはありますか?
YOSHIKI:「Nothing is impossible.」「Keep on rocking.」
不可能はないということ。
先だからということではなく、継続していくことが必要。

非常に面白い番組で、このおかげで凄い濃い5時間を過ごすことができました。
色々と感じることはありましたが、色々ありすぎてまとまらないですね。。。

全体的な話として共通しているなと感じたことは「本気で行動する」ことの重要性
下積みでも起業でも本気でやらないと得られるものは少ないということです。

また高木さんの言葉には全体的に凄い共感しました。
「いま追い込まれている人の方が、社会に必要なクリエイティブをつくることができるのではないか」
「死なない環境」
二つともとても重要なことですね。
追い込まれている人の、必死さだったりするものがやっぱりクリエイティビティーの源泉として大きい気がします。
そして小利口に近いかもしれませんが、死なないようにリスクヘッジしていくことはやっぱりとても重要です。

そして全体として凄い感じたのは堀さんの抜群のファシリテーションの上手さ
猪子さんは典型的な馬鹿タイプですね笑

ほかで見たときはもう少しまともだったんですが
コメントにて酔っぱらい疑惑も多数ありましたが・・・・

ただ個人的にもう少し欲しいなと思ったことが一つ
「2020年の働く」をてーまにしていたので、今後の社会・働き方の変遷についてもう少し聞きたいなと思いました。

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