自ら寄付を行い、寄付の必要性を訴える駒崎弘樹さんがすごい!

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少し前のことですが、認定NPO法人フローレンス代表の駒崎弘樹さんが自団体であるフローレンス91万円も自腹で寄付を行いました。

 

寄付金が足らず91万自腹切りました

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フローレンスでは、ひとり親への安価な病児保育を、一般向けとは別枠で寄付によって運営しています。

この特別プログラムでは、寄付をして下さる方々(ひとり親サポート隊員)や、企業寄付金が確保でき次第、希望するひとり親の方に入会頂くということになっています。

病児保育が安価に安定的に供給されることで、多くが非正規雇用のひとり親の方々の失職リスクが低減され、生活の安定に繋がります。それは子どもへの教育投資額を高め、貧困の世代間連鎖を断ち切ることに繋がります。

しかし、寄付が確保できないと、ご入会を待機して頂くことになってしまいます。そして実際、寄付者の数より病児保育で困っているひとり親の方の方が多く、現在84世帯のひとり親世帯に待って頂いてしまっています。

何とかせねば、ということで、自腹で寄付してみました。
恥ずかしながら自分史上最高額。
自団体とはいえ、振込時は手が震えました。

寄付金が足らず91万自腹切りました | 駒崎弘樹公式サイト:病児保育・小規模保育のNPOフローレンス代表より)

 

 

共感して、多くの人が寄付

フローレンスのメルマガにこれを機会に寄付をした人の声が一部紹介されています

・「駒崎さんのFacebookでご本人が寄付をされているのを見て、 これはすぐに申し込まねば、と行動に移せました。 9歳と4歳の母親で仕事もあり、中々こうした問題に対して行動する余裕が無いのですが、 サポート隊員になることで少しでもお役に立てたら幸いです」

・「私の妹はひとり親で、実家で2人の子どもを育てています。 金銭的な余裕はないと思いますが、近くに住んでいるため我が家の子育てを何かとサポートしてくれる存在です。 妹への感謝の気持ちも込めて、ひとり親でがんばっている方へエールを送りたいと思います」

・「これまでほし組会員でしたが、駒崎さんが自腹を切っての寄付をされたとの記事を拝見し、つき組に進級させて頂きました。 これまで貴社のサービスを利用したことはありませんが、2児のワーキングマザーとして過ごしてきた11年間、 子どもが病気になり仕事を休む度に、解雇や仕事の遅延への恐怖、100%子どもを気にかけてやれない罪悪感、夫婦とも実家が遠方の為頼ることができない状況へのいら立ち等、幾多の経験を致しました。
その為、貴社のサービスがより拡充していき、自分を含めて、子供を持った親が安心して働いてお給料を頂き、 安心して育児ができる社会が拡充していくことを心から願っております。 微々たる金額ですが、貴社の活動を通じて、一家庭でも、救えるお力になれれば幸いです」

代表の駒崎がひとり親家庭支援活動に91万円を寄付! …その後日談とは?より)

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フローレンス☆速報 バックナンバー

 

またFacebook・Twitterでの反響ももの凄いです!

 

全ての子育て世帯が抱えるひとり親リスク、他人事ではない。小口ですが支援させていただきます。RT@Hiroki_Komazaki 寄付金が足らず91万自腹切りました | 駒崎弘樹公式サイト:病児保育・小規模保育のNPOフローレンス代表 http://t.co/LIbyGDy5ml

— くまえもん (@kumaemon9) May 8, 2014

ツイートを見て微力ながら応援させて頂きました!機会が均等に与えられる世の中になります様に。”@Hiroki_Komazaki:寄付金が足らず91万自腹切りました | 駒崎弘樹公式サイト:病児保育・小規模保育のNPOフローレンス代表 http://t.co/LDtoSthSJr

— Maimai (@komi_mai) May 6, 2014

 

これらにあるように駒崎さんが自ら行動し寄付をすることで、たくさんの人が会員のレベルアップをしたり、新たに支援を行っています。

 

 

ネガティブ意見が一切なし

Twitter等で意見を見てみたところ自分が調べた限りでは、ネガティブ意見が一切ありませんでした。

こういうのってネガティブ意見多いだろうなって思って調べていたので、めちゃくちゃ嬉しかったです!

 

 

寄付はやっぱり必要

フローレンスはよく事業型NPOと言われる、事業収入(自らの事業による対価での収入)中心に運営を行っています。

保育の闇と言われていた、病児保育の問題を共済のモデルを取り入れることで事業を成り立つようにしました。

 

しかしこの共済モデルでも一番事業の対象者となるはずのひとり親家庭の人が金額的に利用できないという課題があり、寄付と事業収入をベースに運用して、ひとり親家庭の人向けにサービスを行っています。

ソーシャルイノベーション・社会起業の大きな成功事例のフローレンスですが、事業収入だけではサービスから漏れてくる人も必ずいます。

 

そういた人たちに少しでもサービスを提供できるようにしていくためには、寄付はやっぱり大切なことです。

そしてそのことを自ら体現し、必要性を訴える駒崎弘樹さんは凄いですね!

 

 

認定NPO法人フローレンスへの寄付はこちらより可能です。

サポート隊員(寄付会員)とは | 病児保育・病後児保育の認定NPO法人フローレンス
企業の社会貢献活動のご担当者様へ | 病児保育・病後児保育の認定NPO法人フローレンス

 

またフローレンスは認定NPOなので、寄付控除を受けることができます。
詳細は以下より。

寄付金控除について | 病児保育・病後児保育の認定NPO法人フローレンス

 

 

関連書籍はこちら。

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