ネットが本当に社会をかえ始める! 「未来予測 ―ITの次に見える未来、価値観の激変と直感への回帰」

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TechWave編集長の湯川鶴章さん未来予測 ―ITの次に見える未来、価値観の激変と直感への回帰 を読みました。

湯川鶴章さんは現在TheWave | 半歩先の未来へ It’s now or neverというブログも行っていて、こちらもITや未来予測のことが書かれてあり非常に面白いです!

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もはやNext Big Thingはない?

ネットの影響はハード次第

 

Makers革命が牽引する近未来

ハードウェアベンチャーを可能にした5つの追い風

  1. 試作品づくりが楽になった
  2. ネジから半導体まで、ありとあらゆる部品をオンラインで調達できるようになった。
  3. 通信手段。おもにオンライン通話サービスのSkypeだ。
  4. スマートフォンやPC。(中略)スマートフォンの普及により、全てのスマートフォンが使えるWi-FiやBluetooth、USB充電といった規格に対応しておけば、世界のどこでも売ることができるようになったというわけだ。
  5. 販売、流通、決済の代行業者が現れた

 

自分らしさを追求する価値観

「豪邸拝見」から「ボンビー生活」へのシフト

今「イケてる」もの

・持たない生活/身軽な生活
・家族や親戚など仕事以外にも貢献する生活
・多様な価値観を理解しながらも、自分の軸を主張できる人
・一つの組織に依存しない自由を持っている人

今「イケてない」もの

・成金もしくは、燃費の悪い金銭感覚で成り立つ生活
・仕事ばかりで、家族や地域をないがしろにする生活
・自分の生きてきたルールのヒエラルキーを他人に押しつける人
・給与をもらっている組織に縛られて、自分の気持ちに嘘をつき続けなければならない人

評価経済社会での「上場」を目指す

 

直感と想像力を生む真理感

「何かを信じろ」ジョブズ氏のメッセージ

心がワクワクするものこそが自分の目的

精神世界的な考えは広く受け入れられるようになるか

なぜ精神世界的な考え方が今後、幅広く普及すると考えているのかその理由をいくつか述べていきたい。

1つ目の理由は、「自分らしく生きる」という価値観になれば、精神世界的な真理観を持つ可能性が高いと思うから。
2つ目の理由は、直感力、クリエイティビティを高めたい人は、精神世界的真理観にたどり着くことが多いから。
3つ目は、自分らしく生きて人生が充実してくると、他人に対しても寛大になり、自分は他人ともつながっている1つの存在であるという真理観を受け入れやすくなる。
4つ目は、世界や宇宙が1つであるという真理観が広がらない限り、人類に未来はないかもしれないから。
5つ目、最後の理由は、究極の未来を考えれば、精神世界的な考え方と科学が融合せざるを得ない、と思うからだ。なぜなら科学も宗教も共に、真理を追究し変化しつづけるものだからだ。

クリエイティブになるには

 

ビジネスチャンスここにあり

アプリは大手限定のビジネス

ハードを絡めてニッチ市場とビジネス市場を攻める

デジタルコンテンツの2つの基本モデル

動かざること山のごとし、はやきこと風のごとし

LINEのために一瞬だけ開いた成功の扉

 

「儲ける」の意味が変わる

「やりがい」で社会にインパクトを与えるビジネスチャンス

コミュニティが社会の重要な構成要素になる

企業とコミュニティのいい関係とは?

やりがいエネルギーを最大限活用する方法

さらなる未来へ

クリエイティブな人材の争奪戦が始まった

最後尾を最先端に、リバース・イノベーション

2つの価値観の狭間で

オジは若者からも誰からも学ぶ

ネオ社畜という生き方

覚悟が必要なら機は熟していない

人類は滅びる運命?

「貨幣」から「知恵」そして「愛」へ

未来予測 ―ITの次に見える未来、価値観の激変と直感への回帰 より)

 

 

久々にこういう未来予測系の本を読みましたが、めちゃくちゃ面白かったです!

最近読んだ本の中で一番面白かったですね。

IT関連の本なのか、ビジネスの本なのか、社会学の本なのか全く分かりませんが、とにかく良かったです。

 

感想は色々あるのですが、一番この本を読んで感じたことは今まで考えていたこと、色々な話を聞いたり本を読んで知っていたことが、体系的に繋がっていったというのが一番の感想です。

これだけ壮大に書いていることを、この最後のまとめだけで書くのもすごく変だと思うので、細かい感想等は別の記事でどんどん書いていきます。

マジで面白すぎるので、Kindleを持っていないとか考えずに、スマホでも即買うことオススメです!

 

 

関連記事はこちら。

これが今起きているパラダイムシフト! 「評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている」
21世紀の働き方とは? 「ワーク・デザイン これからの〈働き方の設計図〉」 | Kobayashi Blog

 

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