誰でも使える言葉の魔法! 「伝え方が9割」

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昨年のベストセラーで60万部近くを売り上げた、コピライター佐々木圭一さん伝え方が9割を読みました。

伝え方の技術に関する本ですが、本当にシンプルにまとまっていて、非常に読みやすいです。

本当に実践しようと思って行動すれば、誰でも使えるようなシンプルでわかりやすい方法です!

 

・同じ内容なのに、伝え方で結果が変わってしまう

・膨大な量の名作のコトバを見て、考え、試行錯誤の末、発見したのです。「伝え方にはシンプルな技術がある」「感動的なコトバは、つくることができる」

 

「ノー」を「イエス」に変える技術

「イエス」に変える3つのステップ

①自分の頭の中をそのままコトバにしない
・考えたうえでストレートに言うのが最も「イエス」をもらえると判断したときはいいです。しかし、なんでもかんでもストレートに言うのは、バクチと一緒です。

②相手の頭の中を想像する
・お願いに相手がどう考えるか/ふだん相手は何を考えているか、相手の頭の中を想像します。

③相手のメリットと一致するお願いをつくる
・相手の頭の中をもとにコトバをつくっていきます。ここで、大切なのは相手の文脈でつくることです。

「イエス」に変える「7つの切り口」

①「相手の好きなこと」
・あなたの求めることをストレートに言うのではなく、「相手の好きなこと」ららつくることにより相手のメリットに変えるのです。

②「嫌いなことを回避」
・相手の嫌いなことからつくることもできます。「こちら嫌いでしょ、だからやらない選択をしましょう」という切り口です。

③「選択の自由」
・人は「決断」が得意ではないのです。一方で、人は2つ選択肢があるときの「比較」が得意です。

④「認められたい欲」
・人間のDNAには「認められたい欲」が組み込まれていて、それを満たすためにちょっとくらい面倒なことでもやろうと思うのです。

⑤「あなた限定」

⑥「チームワーク化」
・人はもともとコミュニティを大切にし。集団行動する生き物です。誰かがやるなら自分もやりたくなるのです。

⑦「感謝」
・「ありがとう」と感謝を伝えられると、ノーとは言いにくいことを昔から人は知っていたのです。

 

「お願い」は相手との共作だ

・「ノー」を「イエス」に変える技術の答えは、相手の中にあります。

 

「強いコトバ」をつくる技術

・強い言葉=心を動かすエネルギーのある言葉

・強いコトバをつくるのに必要な、「コトバエネルギー」をどう生み出すか? その方法は、ジェットコースターの原理と同じです。コトバに高低差をつけてあげれば、エネルギーは生まれるのです

「強いコトバ」を作る5つの技術

①サプライズ法ー超簡単だけど、プロも使っている技術

・サプライズ法をつくるのには、10秒です。①伝えたいコトバを決める②適したサプライズワードを入れる。

②ギャップ法ーオバマ氏、村上春樹氏も使う心を動かず技術

・スタート地点を下げ、言いたい意味に、ギャップを作ってあげるのです。

・感動をつくるには。ただ伝えたいことをそのまま言い放つのではなく、伝えたい内容にギャップを作ることです。
1.最も伝えたいコトバを決める
2.伝えたいコトバの正反対のワードを考え、前半に入れる
3.前半と後半がつながるように、自由にコトバを埋める

③赤裸裸法

・「赤裸裸法」はあなたのコトバに、体温を感じさせ、ときに詩人のようなニュアンスをつくりだすことのできる方法です。

赤裸裸法を行う方法
1.最も伝えたいコトバを決める
2.自分のカラダの反応を赤裸裸にコトバにする
3. 赤裸裸ワードを、伝えたいコトバの前に入れる

④リピート法ー相手の規則にすりこみ、感情をのせる技術

リピート法を使う二つのステップ
1.伝えたいコトバを決める
2.くり返す

クライマックス法ー寝ている人も目をさます、強烈なメッセージ技術

・クライマックス法は、あなたが伝えたいと思っている相手に、「これから重要な話が始まるんだ、聞いておかなくては!」と思わせて集中力をこちらにむかせる技術です。

クライマックス法をつくる2つのステップ
1.いきなり「伝えたい話」をしない
2.クライマックスワードから始める

 

10分で「強い長文」をつくる技術

①先を読みたくなる「出だし」をつくる
・1文目に「強いコトバ」をつくる
・極力短いコトバを選ぶ

②読後感をよくする「フィニッシュ」をつくる
・出だしのコトバを使ってフィニッシュ

③飛ばされない「タイトル」をつくる

伝え方が9割より)

 

 

このブログも伝え方をなるべく意識しているのですが、まだまだ強いコトバを作りきれていません。

 

例えばこの「誰でも使える言葉の魔法! 「伝え方が9割」」というタイトルは、サプライズ法を使って、「誰でも使える言葉の魔法!」というものを付けています。そして本のタイトルはSEO要素として付けています。

具体的に言うと、誰でもという部分と!がサプライズ法です。

そして文章の冒頭では、簡単な紹介とタイトルを繰り返すリピート法を行っています。

 

本当にこの伝える技術は簡単に誰でも理解して、実践することができます。

そして実際の書籍は事例・ワークなどもあり、本を読みながら実践することができるので、伝える力を伸ばしたいと思っている方は是非買ってみて下さい!

 

関連記事はこちら。

伝え方が9割全記事一覧 ダイアモンドオンライン

 

購入はこちらより。

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