わかりやすい記事とは何か? わかりやすさも一長一短。

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最近わかりやすい記事って言うのは、どういうことなんだろうということをよく考えます。

自分のブログはあんまりわかりやすい方ではなさそうですが、もっとわかりやすく伝えるためにということをよく考えています。

ということで、わかりやすいさとはどういうことなのかを考えてみます。

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とりあえず、わかりやすい記事ってこういうことなんだろうなってものを列挙してみます。

  1. ローコンテクスト
  2. 本質が伝えられている
  3. 計算式などがない
  4. データビジュアライゼーション

被っている部分がありますが、とりあえずこんな感じなのかなって思います。

 

 

ローコンテクスト

まず、ローコンテクストですが、コンテクスト自体がわかりにくいですよね。

コンテクスト(Context)あるいはコンテキストとは、文脈や背景となる分野によってさまざまな用例がある言葉であるが、一般的に「文脈」と訳されることが多い。文脈により「脈絡」、「状況」、「前後関係」、「背景」などとも訳される。

コンテクスト – Wikipediaより)

文脈とよく訳されますが、脈絡とかの方がわかりやすそうですね。暗黙の空気とか、了承みたいにも訳せそうです。

ブログなどの文章をメインにした、メディアの場合は、これは明確に書かなくても伝わるだろうという暗黙の了解みたいなものです。

 

ハイコンテクストな記事の場合は、特定の読者にはわかりやすいですが、その特定の人に入らない人には当然わかりにくいものになります。

反対にローコンテクストな記事の場合は、どんな人にとってもわかりやすいですが、ある程度コンテクストを理解している人にとってはまどろっこしく感じます。

 

 

本質が伝えられている

これは、まったく自分もできていない部分ですが、このようにらふらくさんは書いています。

著書の中で参考になるのが「初心者に歩み寄って書くスタイル」です。これは、ブログで初心者向けに記事を書く際、非常に重要なんです。

(中略)

僕も誤解して記事を書いてしまっていたのですが、初心者向けにアクセス記事を書く際、本質を書かずにテクニックばかりを「〇〇の方法」のような感じで書いている時がありました。
でも、それは初心者にとって価値がありません。基礎力がついていない人が、それを実践した所で効果を実感できないからです。

初心者向けに分かりやすい記事を書く際は「木暮太一メソッド」を利用すべし| らふらく^^ ~ブログで飯を食う~より)

 

本質とは、言い換えるとwhyを突き詰めた部分なのかなって思います。

なぜを突き詰めることで、何のためにやるのかとかそういう部分がわかるので、そういうことが本質の一つかなって思います。

 

 

計算式などがない

これは、直近だとシングルマザー、子どもまでもが“見せしめ”に?財務省が意図する生活保護世帯への「貧困刑」 ――政策ウォッチ編・第83回|生活保護のリアル みわよしこ|ダイヤモンド・オンラインを見て思ったですが、このように細かく図式で示されると一気に難しく感じます。

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シングルマザー、子どもまでもが“見せしめ”に?財務省が意図する生活保護世帯への「貧困刑」 ――政策ウォッチ編・第83回|生活保護のリアル みわよしこ|ダイヤモンド・オンラインより)

 

コンテクストの部分に重なりますが、図式って少し難しくなると一気にハイコンテクストになり、難しそうに見えます。

そのため、あえてそうしている場合はいいのですが、わかりやすく説明するための図式がかえって、わかりにくくなること、難しそうに見えてしまうことがあるのかなって思います。

 

 

データビジュアライゼーション

データビジュアライゼーションもは、上記の計算式の部分とも被りますが、データも基本的に難しそうに見えるものです。ちなみにデータビジュアライゼーションはこういうものを指します。

データビジュアリゼーションとは、データの「見える化」である。

見える化が加速する -【いまさら聞けない】データビジュアリゼーションとは?? | freshtrax | btrax スタッフブログより)

 

このようなインフォグラフィックなどがデータビジュアライゼーションの一つです。

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弁慶、おたふく、ソリレス…「焼き鳥の部位」のインフォグラフィック公開 | マイナビニュースより)

インフォグラフィック(英語: infographics)は、情報、データ、知識を視覚的に表現したものである。インフォグラフィックは情報を素早く簡単に表現したい場面で用いられ、標識、地図、報道、技術文書、教育などの形で使われている。また、計算機科学や数学、統計学においても、概念的情報を分かりやすく表現するツールとしてよく用いられる。科学的情報の可視化にも広く適用される。

インフォグラフィック – Wikipediaより)

 

このように、データと言う一見わかりにくい、難しいものを感覚的に示す、見たくなるように示すインフォグラフィックなどのデータビジュアライゼーションはわかりやすいものの一つでしょう。

朝日の待機児童に関連したこの記事なんかもいい例ですね。
待機児童問題:朝日新聞デジタル

 

 

このように、わかりやすさに関して色々書いてみましたが、わかりやすいさって難しいですね。

ローコンテクストな一見わかりやすい文章にもデメリットはありますし、本質を伝えるというのは簡単なことではないです。

計算式などがないということはわかりやすくする一つの方向ですが、それだけでは伝えきれないこともあります。

データビジュアライゼーションやインフォグラフィックもいいものを作るのは以外と難しいですし。

 

とりあえず、現段階で自分が;かけそうなことはこんな感じなので、こんな感じでとりあえず終わりにします。

 

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