人々に好かれるマーケティングを! 「インバウンドマーケティング 」

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株式会社マーケティングエンジン代表取締役の高広伯彦さんの著書であるインバウンドマーケティングという本を読みました。

インバウンドマーケティングは、今まで何度か書いているコンテンツマーケティングと微妙に違う部分もありますが、大きく違うものではないので、同じものと理解していてほぼ大丈夫だと思います。

 

このような顧客に好かれるようにしようというマーケティングの考え方が出てきている背景や、ネットを中心としたマーケティング・広告の歴史などもあり、一部難しい部分もありますが、多くの部分は分かりやすく書かれていて非常に面白いです。

 

 

 

「見つけられる」マーケティング

インバウンドマーケティング目を向けるべき理由その1ー情報流通量の変化

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インバウンドマーケティング目を向けるべき理由その2ー見向きもされない情報

興味を持ってもらえる情報を興味を持ってもらえるタイミングで

人々の時間軸に合わせたマーケティング

マーケティングを好かれるものにしよう

 

マーケティングコンセプトの過去・現在・未来

インバウンドマーケティングの誕生前史

検索行動と検索連動型広告

ZMOT

NewImage

One to Oneマーケティングとリコメンデーション

それは人々の生活を邪魔していないか?ーパーミッションマーケティング

2014 08 02 22 31 08

人々と直接繋がれる時代に、マーケティングとPRは何をすべきか?

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アウトバウンドなマーケティングからの脱却

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インバウンドマーケティングの方法論

購買に至るステージ

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インバウンドマーケティングのメソドロジー

Attract:来訪者を惹き付ける

Convert:見込み顧客への転換

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Convert:見込み顧客への転換

Delight:顧客をより喜ばせる

 

実践・インバウンドマーケティング

インバウンドマーケターの条件

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ペルソナの設計

インバウンドマーケティングの実施において理解しておくべき5つのポイント

1)どのようなコンテンツを作るのか(Content Creation)

2)ライフサイクルに応じたマーケティング(Lifecycle Marketing)

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3)個別に対応したメッセージ(Personalization)

4)マルチチャネル(Multi Channel)

5)統合化(Integration)

実践1.Attract(惹き付ける)

1)キーワード戦略を策定する

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2)既存のサイトを見直す

On-Page SEOは以下9つの要素で占められます。

①ページタイトル

②メタディスクリプション(Meta discription)

③ページ内の見出し設定

④CSSの扱い

⑤画像と”Altテキスト”

⑥ドメイン情報

⑦MOZランク

⑧Googleのクロールタイミング

⑨URL構造

Off-Page SEOは良質なコンテンツを作ることで

コンテンツ面での見直し

3)ブログを構築する

ブログを書く立場

ブログの記事を作るときの注意点

室の高いコンテンツとはどのようなものか?

①想定読者の興味を引くタイトル

②読みやすい文章とフォーマット

③テキストだけがコンテンツではない

関連したリンクが入っている

CTA:Calls-to-Action

「書くことがない」という悩みにどう向き合うか

4)ソーシャルメディアを使う

実践2.Convert(見込み顧客化する)

1)オファーの設計

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2)Calls-to-Acction

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3)ランディングページ

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実践3.Close(顧客化する)

1)相手に合ったメッセージをパーソナルに

2)「ホットなタイミング」を見極める

実践4.Delight(顧客をより喜ばせる)

インバウンドマーケティングより)

 

また冒頭で少し触れたコンテンツマーケティングに関する著者の高広さんの作成した、スライド資料も掲載します。

コンテンツマーケティングとは何か? その本当のところ What is exactly content marketing? from MKTGENGINE

 

 

自分はコンテンツマーケティングなどの導入コンサルなどを行っている企業のeBookを、情報収集のためによくダウンロードしているのですが、そこでの対応が各社違っていて面白いので、それについて少し書いてみます。

まず内容を振返りながら、書いていくと、自分は購買に至るステージの情報収集ステージにいます。そこから比較検討・購買ステージに持っていくための施策を自分は行われているということです。(自分の現状から考えて顧客になることはほぼありえないのですが・・・・)

 

まず一つ目の企業は数週間前に資料をダウンロードしたのですが、そこではまずeBookで自社サービスの紹介をしていなかったので、サービスの紹介のメールをいただき、その数日後にeBookに関連した内容のブログ記事の紹介をしてもらいました。またその二つのメールで時間を頂ければ、直接サービスの紹介もしますとのことでした。

ここのメールはまずお近づきになりたいという雰囲気が伝わってくる内容なので、とてもいいなと思いました。ただ、本書に合わせた手法で言うと無料コンサルティングだと思いますので、記事の紹介はいいと思いますが、人によってはハードルが少し高い場合もあるのかなと。

 

ここ以外の数社は全て基本的には変わらず、セミナーの案内が多いです。ほとんどがセミナーの案内で、一部記事の紹介の事例があるのという感じす。

これらを受けていて感じたことは、比較検討ステージに入っているのならセミナーなどはけっこう効果的だと思いますが、そうではない場合セミナーの告知が中心というのは少し重たい感じもします。そして記事の紹介はいいのですが、ダウンロード後すぐにさらにeBookを紹介してくるところもあったのですが、基本的にeBookは結構重たいコンテンツなので、一つ読んだばかりの時に送られると少しきついなという感じがしました。

 

また改めてメールを見直して比較をしてみましたが、パーソナライズの仕方が全く違っていて、それぞれの段階に合わせたマーケティングをすることは重要なのは、当然ですが完璧にパーソナライズをしていくことは難しいので、その企業・団体の規模などに合わせて、どこまで精緻なマーケティングを行うかを決めることが一番大切なことだと思いました。

 

 

関連記事はこちら。

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